百合の小説一覧

エブリスタ

サクラ色times.vol.1

『イコール』でお馴染み、みやとさゆりを中心に ほかキャラの高校卒業後のお話。 ★市民新聞感覚でお楽しみ下さい。 ★これはほぼお茶の間百合小説です。 日常の中に起こる何かを楽しんで下さい☆ どかーんと、デカい事件などは前作程ありませんので了承願います。 ストーリーは一章毎に時間が流れます。 ....
ノベルアップ

さくら・ぶれっと 〜剣と魔法のファンタジー世界でどちらも使えない町娘の私はガンカタ(拳銃)で戦う。自分の生い立ちを知りたいだけで、英雄だなんて呼ばれたくないってば〜

『貴方の運命をお返し致します』 手紙に書かれていたその一文が、全ての始まりだった。 その言葉を始まりとして、一人の少女の物語は動き出す。 ◆簡単なあらすじ◆ 黒髪ロングの活発な美少女がガンカタ(拳銃を使った格闘)で暴れ回る物語。 ◆真面目なあらすじ◆ とある小さな町。孤児たち....
ノベルアップ

『剣も魔法も使えないけど異世界でも無双する少女』~透明スキルと蝶の装備で妹たち【シスターズ】を守るよっ!~

【『ファミ通文庫大賞』中間選考突破作品!】  異世界ファンタジー部門 日間最高5位  総合日間最高 14位 美少女廃ゲーマーがVRMMO内で手に入れたアバターと最強防具を纏い 異世界で姉と慕う妹たち(シスターズ)を守る為に戦う少女のお話です。 黒と白を基調としたゴスロリドレスに....
ノベルアップ

不遇な和装少女は今日も懸命に戦う~死にたくなければ国盗りだなんてそんな無茶な!~

※皆さまのお陰でジャンル別最高で100位圏内に入ることが出来ました! 応援ありがとうございます!  伝手を使って表紙を描いてもらいました。この素敵な絵でイメージが湧きやすくなったかと思います。 砂漠のど真ん中で馬に似た生物と張り合いながら貨物を運ぶ奴隷が居た。 記憶の大部分を失い砂....
小説家になろう

婚約者の王子が浮気をしていたので、浮気相手ごと愛することにした

ある日、公爵令嬢のニースは目撃してしまった。 婚約相手である第一王子のロットが、伯爵令嬢のテレーズと逢瀬している姿を。 テレーズ。 縦に巻き上げた艶やかな黄金色の髪。 肉感的でありながら、すらっとした肢体。 気の強そうな、つり目がちのエメラルドの瞳。 そんな魅力的な彼女が向こうから近づいてきたのだ。....
著者 : 黒うさぎ
小説家になろう

婚約者に裏切られた私は熊より強くなりました

「…アンリ。俺、絶対立派になって、お金持ちになって帰ってくるよ。…待っててくれ。」 この何も無い村で一緒に育ってきた幼馴染は、そう言って私を強く抱き締めてから…馬車へと乗り込んだ。行かないでと言いたかったけど、泣きすぎて喉が引きつり声が出なかった。 「私も…待っ…てる…から…!」 それでも....
著者 : 秋雨ルウ(レビューする人)
小説家になろう

両投げエース

甲子園。それは全野球少女の憧れであり、夢だった。テレビの前の少女、中学3年生の藁谷(わらや)真由美(まゆみ)もその1人だ。そのテレビでは、今年の夏の甲子園大会の決勝戦が映し出されている。全国4670校の頂点を決める試合で、昨年度に春夏連覇を果たした大阪桐正と、今年の春の選抜甲子園に優勝し、初の春夏連....
著者 : インスタント脳味噌汁大好き
小説家になろう

平民の私が高慢な悪役令嬢に絡まれているのですが、どうすればいいですか?

私は稀有な光系統魔法を持っているだけで平民ながら有名貴族の巣窟である王立魔法学園に特待生として通うことになったんだけど、毎日といっていいほどある人物に絡まれていた。「おほほ! 相変わらずみすぼらしい格好をしていますわね、ティアさん!!」シンシア=ゴールドリリィ公爵令嬢。もう絵に描いたような高慢な彼女....
著者 : りんご飴ツイン
小説家になろう

仲間に見捨てられて奈落の底に落とされたヒーラー、『魔物の王』に出会う

未開拓の地を攻略する《冒険者》――その中でも《勇者》と呼ばれる少女がいるパーティに、レクシア・セインケイルの姿はあった。 《回復》のスキルを持つ彼女は親友でもある勇者のメクウと共にパーティを組んでいたのだが、同じく仲間の一人であるアクトによって自身がパーティから不要な存在であると告げられる。 絶望に....
著者 : メッチャ=ユリスキー
小説家になろう

撲殺魔女の百合無双~妹が好きすぎてゲームに殴り込んだお姉ちゃんの脳筋冒険譚~

 妹が好きで好きで堪らない女子高生、鈴宮鈴音は、肝心の妹である雫から冷たくあしらわれる日々を送っていた。  そんなある日、親友から《ファンタジーフロンティア・オンライン》というVRMMORPGに雫がハマっていると聞かされ、妹と一緒に遊びたい一心でゲームの世界に飛び込んでいく。  妹の好みに合わせた銀....
著者 : ジャジャ丸