純愛の小説一覧

小説家になろう

勇者パーティーのハーレム要員ハーフエルフに転生したんだけど、もう辞めさせてくれないか

勇者パーティーの接待ハーレム要員として転生した、ハーフエルフのエリカ。陰キャの日本男子を勇者として持ち上げて、だまくらかすのはイヤになった。そんなとき、また陰キャの日本男子が勇者召喚されたのだが──。 (異世界ハーレム好きな方は読まない方がいいです)....
著者 : みねバイヤーン(石投げ令嬢②11/15発売予定)
小説家になろう

定食屋で魔王をオトすやつ 〜転生悪役令嬢の美味しい成り上がり〜

気が付いたら、前世で読んでいたコミックの悪役令嬢に転生していたミネルヴァ。 今更どうにも抗えないところまで来ていた。 それなら! 予定通りに断罪されて、魔界送りの刑に処されればいいのよ。 そんで、魔界で新たな人生を得て、楽しく暮せば良くない!? ……という脳筋的解決策を打ち立てた。 前世の記憶....
著者 : 笛路
小説家になろう

【連載版】婚約者探しの夜会で『適当に』出会いのハンカチを渡した騎士様が、後日領地へ押しかけ求婚してきた

 嫌々参加した婚約者探しの夜会で、『適当』に出会いのハンカチを渡した騎士様が、翌日領地へ押しかけ、求婚を迫る。  想い人である伯爵令嬢の前では、忠犬さながらの溺愛ぶり……だが、真の姿は、お腹真っ黒の狂犬だった。 『逃がす気はない。――どんな手を、使ってでも』  片思いをこじらせ、千載一遇のチャ....
著者 : 六花きい
小説家になろう

【短編版】婚約者探しの夜会で『適当に』出会いのハンカチを渡した騎士様が、後日領地へ押しかけ求婚してきた ※連載版、はじめました!

 こちらは短編版です。※【連載版】も、はじめました!  嫌々参加した婚約者探しの夜会で、『適当』に出会いのハンカチを渡した騎士様が、翌日領地へ押しかけ、求婚を迫る。  ……片思いをこじらせ、千載一遇のチャンスを逃してなるかと押しまくる騎士様と、恋愛に不慣れな伯爵令嬢のおはなし。 ※感想やメッセージ....
著者 : 六花きい
小説家になろう

飼育員セシルの牧場日誌 ~ひとりぼっちの女の子が新天地でぽかぽかな愛を知るまで~【書籍化企画進行中】

人を乗せて飛ぶ大きな鳥、ランフォル。16歳の少女セシルは彼らの飼育員だ。育て親を亡くして天涯孤独だけど、大好きなランフォルに囲まれて楽しく暮らしていた。牧場主が変わって、牧場を突然クビになったその日まで。 そんなセシルに届いたスカウトの手紙。差出人は、若き牧場主オスカー=オークランス。行ってみれ....
著者 : 紺染 幸
小説家になろう

捨てられた邪気食い聖女は、血まみれ公爵様に溺愛される

※このお話は同タイトルの連載版になります。途中まで同じ内容です。  私は『邪気を体内に取り込んで浄化する』という力を持つ聖女だった。でも、そのせいで体中に黒い文様が浮かび『邪気食い聖女』と嫌悪されている。  だから、新しい聖女が現れたとたんに、婚約者の第三王子に婚約破棄され神殿から追い出されてしま....
著者 : 来須みかん@8月下旬書籍発売「あなたの愛が正しいわ」ざまぁ系
小説家になろう

【完結】社交界の毒婦とよばれる私~素敵な辺境伯令息に腕を折られたので、責任とってもらいます~

 私は昔から空気を読むのがうまかった。だから、悲劇のヒロインになりたい異母妹マリンの望み通り、悪役を演じている。そうしないと、マリンを溺愛している父に食事を抜かれてしまうから。  今日のマリンのお目当ては、バルゴア辺境伯の令息リオだ。  はいはい、私が頭からワインをぶっかけてあげるから、あなたたちは....
著者 : 来須みかん@8月下旬書籍発売「あなたの愛が正しいわ」ざまぁ系
小説家になろう

婚約者探しの夜会で『適当に』出会いのハンカチを渡した騎士様が、後日領地へ押しかけ求婚してきた

 嫌々参加した婚約者探しの夜会で、『適当』に出会いのハンカチを渡した騎士様が、翌日領地へ押しかけ、求婚を迫る。  ……片思いをこじらせ、千載一遇のチャンスを逃してなるかと押しまくる騎士様と、恋愛に不慣れな伯爵令嬢のおはなし。....
著者 : 六花きい
小説家になろう

【完結】貴方を愛した私は死にました。貴方が殺したのですから ~毒花令嬢は闇に嫁ぐ~

周囲から平民の捨て子と虐げられる聖女は、愛する婚約者からも酷使され、奴隷のように扱われていた。 まともに食事も与えられず、死を待つばかりだった聖女を救ったのは、過去に命を助けた魔物だった――。 これは、健気で可哀想な聖女が心優しい魔物に愛され癒されて、幸せな花嫁になる物語です。 ※ダークメルヘン。残....
著者 : 胡蝶乃夢
小説家になろう

夏休み限定で『氷姫』と呼ばれるクラスメイトの執事になったんですが、どうやら永久就職することになりそうです。

『夏休みが終わっても、そばにいたい――』 高校1年生の夏休み直前、長屋夏斗はバランスを崩して階段から落ちてきた女子生徒を助ける。 彼女はクラスの中で《氷姫》と呼ばれるいつも冷たい雰囲気を纏う美少女、霜乃木澪だった。 その場はすぐに別れた2人だったが、翌日、夏斗が受けに来たバイトの面接で偶然にも2人....
著者 : メルメア