魔法の小説一覧

カクヨム

Sランクパーティーに捨てられたポーターは実は最強の空間魔法使いだった。~虐げられた世界に復讐して『ざまぁ』するんだぁ!~

火・水・風・土の4属性魔法が幅を利かせる世界で、荷物運びしか出来ない空間魔法使いのポーターは、冒険者を夢見て過酷な労働条件で暮らす。 ある日「アイテムバッグを手に入れたから、君は首ね。」と雇われていたSランクパーティーから首を言い渡された。 途方に暮れたポーターだが、転生前の記憶を取り戻し、最強冒険....
著者 : ボルトコボルト
カクヨム

次元の裂け目に落ちた転移の先で

川に溺れて気がついたら目の前に恐竜モドキ。襲われ食われそうになってる所を助けられ、なぜか鍛えられる事に。 剣術、魔術、無手の武術に気功仙術?技工?錬金術?何それ楽しそう。鍛冶も?出来るの? そんな感じの無茶ぶりをされまくるが無茶ぶりと気がつかず、気がついたら普通じゃない人たちの領域に指を引っ掛けられ....
著者 : 四つ目
カクヨム

僕の神対応は最強らしい? 全ての神様に愛されて 

異世界に転生した青年が、ひょんなことから神様に信頼され、唯一無二の存在となる。神様の悩みを聞いたり、困っている人を助けたりするうちに、たくさんの仲間や愛しい人、神? を作り、波瀾万丈な人生を逞しく生きていくお話。 (小説家になろう様で以前投稿完結していた作品を、今一度再編集しています。登場人物はほぼ....
著者 : ユウヒ シンジ
カクヨム

おばあちゃんは冒険者

◆第1回ファミ通文庫大賞 特別賞受賞作品 傘寿(八十歳)のおばあちゃんが異世界に転生。 若者ならいざ知らず、体力のないおばあちゃんが右も左も解らない異世界でどうやって生きて行くのやら。あれっ、でもこのおばあちゃん意外と順応性高いかも……。 【主要登場人物】 ?相田 るり子 享年八十歳 異世界転生を果....
著者 : 佐月 詩
小説家になろう

俺んちダンジョンあるらしい ~ある日、飼い猫が咥えてきた瓶、その正体はポーションでした。 せっかくなのでお宝求めて攻略したいと思います~

『タイトル変えてみました、すみません。 旧題 うちの猫がポーションとってきた。』 テーブルに置かれた小さな瓶、それにソファーでくつろぐ飼い猫のクロ。それらを前にして島津康平は頭を抱えていた。 ある日どこからかクロが咥えて持ってきた瓶……その正体がポーションだったのだ。 瓶の処理はさておいて、島津は....
著者 : 熊ごろう
小説家になろう

家の猫がポーションとってきた。 ~お庭にダンジョン出来とった(´・ω・`)

テーブルに置かれた小さな瓶、それにソファーで寛ぐ飼い猫の「クロ」。それらを前にして「島津康平」は頭を抱えていた。 ある日どこからか「クロ」が咥えて持ってきた瓶……その正体がポーションだったのだ。 瓶の処理はさておいて、「島津」は瓶の出所を探るため出掛けた「クロ」の跡を追うが……ついた先は自宅の庭に....
著者 : 熊ごろう
小説家になろう

剣も魔法も使えない平凡男の成り上がり〜好きな人に振られた悔しさで山を一日十万回殴ってたらいつの間にか世界最強の拳を手に入れてた〜

ハルトは剣も魔法も全く才能が無い、いわば落ちこぼれ冒険者。あまりにも弱すぎるためギルドに入れてもらえず、いつかギルドに入って仲間と冒険するのがハルトの憧れだった。 それに対して、幼馴染であるアイリーンは美人な上に、人並外れた剣の才能の持ち主という完璧美少女で、世界トップクラスのギルドで活躍していた....
著者 : おったか
小説家になろう

姉に言われるがままに特訓をしていたら、とんでもない強さになっていた弟~やがて最強の姉を超える~

『冒険者になりたいなら、これぐらい出来なきゃ駄目』 『冒険者になりたいなら、これぐらい倒せなきゃ駄目』 そう姉に言われるまま、冒険者に憧れるシファは特訓する。 『冒険者なら誰でもこれぐらいやるよ?』 『冒険者ならこれぐらい普通だよ?』 大好きな姉の言葉を信じて。 シファを心底溺愛する姉は、シファが....
著者 : 吉田 杏
小説家になろう

リアデイルの大地にて【Web版】

【KADOKAWA様から書籍第1~4巻が発売中です。挿絵はてんまそ様です】 【webデンプレコミック】にてコミック版連載中です。作画は月見だしお様です】  電撃NEXTより◇コミック第1巻◇発売中です。  ◇オーディオブック第1巻と2巻◇が発売中。再生時間は約11時間です  Amazonのオーディ....
著者 : Ceez
小説家になろう

私が噂の悪女です

ワーゼシュオンの第一王女は妹姫を執拗に苛め抜き、贅沢三昧、城勤めの若い役人から下男まで喰い尽くとんでもないあばずれ悪女として近隣諸国に名を馳せていた。しかし家柄だけは良い…そんな訳でそんなあばずれ王女殿下を嫁に貰わざるを得ない帝国の皇太子殿下だったが…嫁いで来た彼女は実は…。 よくある何番煎じかの....
著者 : 浦 かすみ