小説家になろう 捨てられた聖女と捨てた魔女
聖女として異世界へ召喚された私と彼女。端女として捨てられた私が聖女、なら捨てるように言った彼女は？
前半は聖女、後半は魔女視点です。....
魔王の小説一覧
小説家になろう 小説家になろう SSS級スキルを身に付けた俺が世界最強へと成り上がり、大国から引っ張りだこになり、チヤホヤされて人生勝ち組になる話。なお、俺を追放した勇者パーティは落ちぶれていく模様……。
勇者パーティに所属する支援術士の青年アッシュ・ベリル。
世界を守るために魔王軍と戦うことを誇りにしていた彼だが、勇者たちが実際には外道な真似をしていることを知ってしまう。それを糾弾すると、勇者たちは逆上してアッシュをパーティから追放してしまった。
目標を失い、途方に暮れるアッシュだが、とある出....
小説家になろう 婚約破棄はいいけれど、魔王軍に売られてしまった私。ごはんがあまりにもマズいので、ポトフを作ったら魔王の胃袋をわし掴みに。婚約破棄した王子は私を取り戻すとか言いだして、勇者になって旅立ちました。
連載版、開始しました！
https://ncode.syosetu.com/n7830go/
貴族の名家に長女として生まれたリミリアは、王族に嫁ぐために幼い頃からずっとお稽古事漬けであった。
おかげで王子であるシューフライとの婚約を果たす。
花嫁修業として王城で暮し始めたリミリアはお稽古事で身に....
カクヨム 勇者刑に処す 懲罰勇者９００４隊刑務記録
全員が性格破綻者で構成される、懲罰勇者部隊の刑務記録。
世界史上最悪のコソ泥、詐欺師の政治犯、自称・国王のテロリスト、成功率ゼロの暗殺者――
彼らを率いる《女神殺し》の重犯罪者、ザイロ・フォルバーツは、今日も無茶な作戦に投入される。
その任務の最中、深刻な盗癖を持つ仲間が、一つの死体が入った棺桶を盗....
小説家になろう 世界の半分をやろうって個数のことかよ？！〜魔王から三つの世界を譲り受けた勇者がポンコツ女神たちと綴る異世界創世記〜
人類軍の代表としてついに魔王を追い詰めた勇者リオン。
魔王から「我の支配する世界の半分をやるから見逃せ」と言われその条件を受け入れた。
ところが世界の半分というのは勇者が思っていたよりも大きな規模で……！？
「勇者さま〜！ 私の世界をお救いください〜」
「ちょっと！ 抜け駆けしないで！ 私の！ ....
小説家になろう 照明師兄妹の成り上がり～光魔法は役立たずと言われて追放されましたが、逃げ出した先で前世の記憶を持つ天才公女と出会い、二代目勇者とよばれるようになりました。。今更かえってこいと言われても無理です
北の国グローリーの宮廷魔術師ライトは、勇者が残した『光のオーブ』の管理者だったが、役立たずの高給取りとして追放されてしまう。南の国セントバーナードに逃げた彼は、そこで日本の前世記憶を持つ少女と出会い、彼女と協力して国を豊かにしていく。そのころ、北の国では、ライトを追放したことで滅亡の危機に瀕していた....
小説家になろう 勇者の母と呼ばれた聖女の生涯
「あなたは神に選ばれし聖女です。子を産みなさい。そうすれば、その子は勇者として覚醒し、世界の危機を救ってくれるでしょう」
神からそう託宣を受けた公爵令嬢ジュスティーヌは王太子ディアスに「王家を騙した偽聖女」という濡れ衣を着せられ婚約破棄を言い渡された挙げ句、辺境の地へと追放された。
だが数年後、国....
小説家になろう 【web版】古き魔王の物語をっ！
書籍化しました！！
エンターブレイン単行本として、９月３０日から発売中！！
注意・主人公は善性です。
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昔は良かった。
勇者が『正義』で、魔王が絶対的な『悪』で。
最近の勇者はクズだったり、魔王がいい奴だったり、脇役に蹂躙されたり。そんな物語も面白いのかも知れないが……。....
小説家になろう たぶん最強な私だけど、最底辺のE級冒険者～召喚に巻き込まれたけど、平穏に生きたいです～
クソゲーと名高いVRアクションRPG『破滅世界のファンタジア』のプレイ中に異世界召喚に巻き込まれてしまった少女は気が付くと、ゲームのキャラクターである『アリス』になってしまっていた。
巻き込まれた影響か、『人間』であるアリスが召喚されたのは、魔族の国の森の中。
魔族と人間は敵対関係にはないが、人間....
エブリスタ 魔狼王（着ぐるみ）が往く！～勇者パーティーから暑苦しいと追放された着ぐるみ士の俺、世界最強のステータスに目覚めたので神獣と一緒に見返します～
魔物の力を着ぐるみとして纏い、魔物と戦う「着ぐるみ士」のジュリオは、勇者を擁するＳランクパーティー「白き天剣」から追放される。
その理由は「着ぐるみを着ている姿が暑苦しい」という、なんとも理不尽なものだった。
同時に勇者パーティーのマスコット役をあてがわれ、ただの人気取りのために所属させられていたこ....