もう遅いの小説一覧

小説家になろう

誰にでも優しい学園一の美少女は困った顔の僕が好き(性癖的な意味で)。性癖を満たすために僕の公開処刑を企んできたので返り討ちにした。

誰にでも優しい学園一の美少女、甘井さんがなぜか僕にだけ辛辣だ。 友人たちに相談し彼女を追求するも、その結果は痛い目にあってしまった。 そんな甘井さんが、文化祭で僕を公開処刑をすることを企んでいる。 友人たちからそう知らされて絶望したが、このままやられっぱなしになるわけにはいかない。 「今度の文化祭、....
著者 : 二上圭@じたこよ三巻、発売中
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勇者の兄、パーティ追放された幼なじみの付与術師を嫁にする〜実は世界最高の付与だったと、弟が気づいて謝りに来たけどもう遅い。嫁のサポートで勇者並みのスペックを手に入れた俺と田舎で2人暮らしてる

田舎で猟師として働く青年、アリオス。 彼の弟は勇者の職業を発現し、幼なじみで付与術師の少女とともに、村を旅立っていった。 ところがある日、幼なじみの少女セレナーデだけが、アリオスの村へ帰ってくる。 「お前の付与はもう要らないと、勇者のパーティから追放されました」 セレナーデは弟をずっと支え....
著者 : 茨木野
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スズメバチから女の子を守ろうとしたら痴漢になった。自業自得とはいえ、責められ過ぎて心が壊れた。

スズメバチに2回刺された女の子。俺はその子を守ろうとしたら女の子の当たっては行けない場所にあたり痴漢になった。 ....
著者 : エア
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宮廷鑑定士が実は世界最高の指導者だった~不要と切り捨てられた僕、実は全てを見抜く唯一無二の神眼で悩める弟子達を大成させまくってた。今更泣きつかれても遅い、諸国漫遊しながら才能の原石を育ててる

主人公のアイズは、宮廷鑑定士として働いていた。 彼の仕事は、王城に持ち込まれる物品の鑑定や、国内に輸入される品物を鑑定し真贋を見極めること。 だがある日突然クビを宣告される。 「鑑定スキルを付与した魔道具ができた。これでもうおまえなんて不要だ」 「いいんですか、この国大変なことになりますよ。....
著者 : 茨木野
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あらゆることがめんどくさくなったからもう遅い。

全てがめんどくさくなり、「めんどくさい」しか言わなくなった。....
著者 : エア
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育て方を間違えたと言われたので、その通りに生きようと思います

この世には、何をしても愛されない人間と、何もしなくても愛される人間がいる。 少女は前者側の人間だ。 顔に醜いアザがあるというだけで、友達からは魔物扱いをされて石を投げられた。 両親からの愛情も綺麗な顔を持つ妹に奪われた。 そんな妹からも嫌がらせをされた。 こうして、少女の心は幼少の頃に関わ....
著者 : 硬くて白い何か
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主人公に悪役令嬢の汚名を着せられた私は、婚約者に絶縁を言い渡され学園を追放された。いまさら復縁したいと言ってももう遅い。私は物語を書きに商人と旅に出ました。

「お前との婚約を解消する」  学園主催のパーティでソフィは婚約者にそう言い渡された。婚約者は既に転校生へ恋心を抱いており、その転校生はソフィにありもしないイジメの罪をきせる。婚約者のことが好きだったソフィだが、自分のことをまるで信じない婚約者に絶望、また冤罪で学園からの退学を命じられる。婚約者も学園....
著者 : さとさん
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【★再開】迷宮の聖女は魔物達から溺愛されてる~追放された私、奈落の森に捨てられるも、神に祈りを捧げていたら、いつの間にかそこが聖域化していた「国が亡びるからと王子が君を連れ戻しに来たけど撃退しといた」

聖女キリエは、幼いころに強盗に襲われ、命を失いかけるも、神に祈りを捧げた結果助かり、力に目覚める。 それ以降、彼女は神殿で聖女として働いていた。 事件のショックでしゃべれなくなるも、彼女はたくさんの人にやさしくし、またあいた時間を神に祈りを捧げ続け、王都で【静謐の聖女】として有名となる。 し....
著者 : 茨木野
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世界最強の職業が『生産者』だった。スキル【全自動・生産工場】を貰ったので、村を救うために住人にアイテムを配り続けた結果、最強伝説の村が爆誕した。

宮廷魔道具師のイオは悪徳大臣からの冤罪によって辺境の村に追放されてしまう。そこは凶悪な魔獣が数多く生息するS級の危険地帯だった。 しかも、魔獣が結界を破って村に侵入し、赴任早々で絶体絶命――。 そのときイオに秘められたスキルが覚醒する。 【全自動・生産工場】。 必要な素材とイオ自身の魔力量に応じて、....
著者 : 六志麻あさ @『固定ダメージ』5巻発売中!
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信じてくれる場所が俺の居場所だ。

恵まれた高校生だった木崎淳二。俺の生活は、妬みから始まった悪意ある強姦未遂の冤罪によって突如終わりを告げた。友達も、幼馴染も、家族も誰も信じてくれないまま少年院へと収監された淳二は、暴力団『木々背組』の幹部との邂逅を果たす。信頼を勝ち取った淳二は、少年院での収監期間を終え次第、木々背組へ入ることを決....
著者 : 亜鶴