もう遅いの小説一覧

小説家になろう

異世界に行きたい俺を馬鹿にしてくる『元友達』の幼馴染〜いや、お前らが俺と縁を切ったんだろ?

異世界に行きたい俺は幼馴染から馬鹿にされていた。 昔は違ったんだ。一緒に異世界にいくって言ってくれた。 高校まで陰キャを装っていたら、本当の陰キャになっていたことに気がついた。 コミュ力が弱いことに気がつき、異世界に行った時の準備のために俺は身なりを整える所から始めるのであった……。 「わ、わた....
著者 : 野良うさぎ(うさこ)
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俺を振って絶縁状態な幼馴染と俺

「最低!もう2度と私に話しかけないで!!」 目に涙を溜め、俺を睨みつけるのは、俺の幼馴染の高垣美沙。 小学校からずっと一緒の黒髪の美少女。ちなみに俺の彼女でもある。 「ちょっと待ってくれ!意味が分からない!」 突然絶縁状を叩きつけられ、訳が分からん状態の俺は、斉田敦。 ごく普通の高校2年生....
著者 : にやり
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卒業式に初めてマスクを外したら、俺の第2ボタンを巡って争奪戦が始まりました〜これまでずっと馬鹿にしてきた奴らに今さら好きと言われても、もう遅い。言い寄ってくるクズ女たちを次々とざまぁします〜

とある理由からいかなる時でもマスクをし、長い前髪を垂らして顔を隠して生活してきた俺。高校の卒業式の日にこれまでいじめてきたクラスのカースト上位のやつらに顔を見せろと責め立てられる。最後だしいいかと思った俺はお望み通りマスクを外して顔を見せてやった。すると俺の顔を見たクラスメイトは途端に掌を返し、俺の....
著者 : 浜辺ばとる
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【WEB版】国渡りの錬金術師 ~王子に騙され王宮を追い出された私は、ある旅の一団と出会いました~【コミカライズ】

エンターブレイン様にて書籍第一巻8/30発売予定! イラストレーターはsaraki先生です! コミカライズも決定! 第四章作成中! 辺境貴族の令嬢として生を受けたユリア・ロクターン。彼女の人生は、両親の死と共に一変する。貴族としての地位を失った彼女は、生き抜くための方法を模索した。そしてたどり....
著者 : 日之影ソラ
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ただの門番、実は最強だと気づかない ~貴族の子弟を注意したせいで国から追放されたので、仕事の引継ぎをお願いしますね。ええ、ドラゴンや古代ゴーレムが湧いたりする、ただの下水道掃除です~

〇短いあらすじ モブ臭半端ない門番が実は最強だったと全然気づかないまま活躍する。 勘違いが勘違いを呼ぶ英雄譚。 〇ちょっと長いあらすじ 「ようこそ、王都グレンディーアへ!」 王都グレンディーアで、門番の声がひびく。 この門番、あまりにもモブ臭が半端なかった。 他人からは顔をろくに覚えてもらえず....
著者 : 今慈ムジナ
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悪役令嬢レティシア・バセットは死んでいる

「レティシア様に暗殺されそうになりました」 そう証言したのは、王太子といつも一緒にいるカオリという名の風変わりな黒髪の乙女だった。 だけれど、公爵令嬢レティシアにはそんなことができるはずはなかった。....
著者 : ~存在しない悪役令嬢の証明~
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母親が実はVtuber四天王だったと知らずに、ゲーム配信で無双したら、バズって僕もVtuberになりました~絶縁したパワハラ幼馴染がすり寄ってくるけどもう遅い。ゲームV部の仲間と楽しく活動してます

 ぼくの名前は姫川《ひめかわ》みずき。中学2年生。  幼なじみの聖高原《ひじりこうげん》ヒヅチからパワハラされる日々を送っていた。  そんな日々にうんざりしたぼくは、ヒヅチに絶縁を突きつける。  その日、ぼくが家に帰ると、母が家でゲームをしていた。  ゲームなんて今までやったことなかった....
著者 : 茨木野
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生徒会長で幼馴染な彼女と僕

僕の名前は冬木大介。高校2年生、生徒会に所属している。 僕には幼馴染がいる。奥田茜、高校3年生で生徒会長をしている。 実は茜さんとは半年前から付き合っているのだが、学校の皆には内緒にしている。 ずっと一緒に居られると思っていたのだが…。....
著者 : にやり
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怨嗟に囚われた傷物令嬢は真実の愛に癒されて幸せになります。愛しの旦那様と一緒に帰国しますので元婚約者様は首を洗って待っていてください。

【※番外編追加 2/23~2/25】。 朦朧とする意識で邸に帰るとお通夜のような静けさで出迎えられた。まさか家族に何かあったのでは?!と慌てたが両親が出迎え、わたくしを抱き締めた。 では何があったの?と聞くとわたくしがいない間に友人達にとんでもない悲劇が起こったのだと知らされショックのあまり気絶した....
著者 : 佐古鳥 うの
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【番外編追加】怨嗟に囚われた傷物令嬢は真実の愛に癒されて幸せになります。愛しの旦那様と一緒に帰国しますので元婚約者様は首を洗って待っていてください。

朦朧とする意識で邸に帰るとお通夜のような静けさで出迎えられた。まさか家族に何かあったのでは?!と慌てたが両親が出迎え、わたくしを抱き締めた。 では何があったの?と聞くとわたくしがいない間に友人達にとんでもない悲劇が起こったのだと知らされショックのあまり気絶した。 嘘でしょう?だって彼女達がいたからわ....
著者 : 佐古鳥 うの