もう遅いの小説一覧

小説家になろう

SSS級パーティの仲間には俺の雷魔法が見えないらしく役立たずと言われ追放されました〜ギルドの長老たちは俺のことを裏では雷神と呼んでるらしくSSS級になれたのは俺のお陰なんだけど今更戻りませんよ?〜

ヨウム・ライディーンは史上最強のSSS級パーティに居ながらも、実力を隠すため控えめに魔法を使っているため周りから何もしていないと勘違いされている。しまいにはヨウムはパーティを追放される。 だが、ヨウムはギルドの上層部の間では『雷神』と呼ばれている程の実力者。その事にヨウム本人は気づかないまま、新し....
著者 : 剃り残し
小説家になろう

勇者パーティから追放された俺は攻撃力9999の【チート魔法剣士】 に覚醒、さらに俺を溺愛する女神が【無敵バリア】で守ってくれるので、イチャイチャしながら最強へと成り上がる。あ、仲間は自滅してました。

勇者パーティの一員、アッシュ・ベリル。 勇者ガーレンを尊敬し、憧れていたアッシュだが、ある日、神殿を探索中にガーレンたちに利用されて殺されかける。 ガーレンたちは『力』を得るために、神殿の女神を殺そうとしていた。その前準備として呪いを受けたアッシュは、HPが1の超虚弱体質になってしまう。 だが、その....
著者 : 六志麻あさ @『全自動英霊召喚』コミック4巻発売中!
小説家になろう

ナタリア様はマゾですのね

とある夜会にてマグダレナは子爵令嬢ナタリアのある一言で静かにキレた。現実にも似たような方がいらっしゃいますね。....
著者 : 桃地優歌
小説家になろう

聖獣は"獣"なのです

婚約者であるルードヴィヒ王太子により冤罪を被せられ国外追放された"聖獣の愛し子"ゾフィ、国境で保護され王城に戻った時には取り返しのつかない事になっていた。 ....
著者 : 桃地優歌
小説家になろう

平均以下だと追放された俺ですが、精霊に【サブスク】してパーティの平均を最強バフで底上げしてた俺がいなくて皆さん大丈夫ですか?~今更俺に土下座してきても遅い。精霊たちが戻りたくないって言ってるから~

「エルド、お前みたいな平均以下の雑魚は必要ないんだよ」 「は……? 急にどうしたんだよ?」 依頼を達成した帰り道、エルドはAランクパーティ『栄光の螺旋』リーダーであるアルマに追放を宣告された。理由は実力がパーティの平均以下だからというもの。しかしエルドの真の能力はそこじゃなかった。 彼は【サブス....
著者 : 夜分長文@「追放された使用人」書籍化
小説家になろう

勇者の息子、父親から「実はお前、魔王との隠し子だったんだ」と告げられる~魔族の魔法とか使えるけどバレたら処刑らしいので慎ましく生きたい……のに周囲が放っておいてくれない件~

「実はお前、魔王との隠し子だったんだ」 「父上……?」 エリスは勇者の息子として生まれた少年である。打倒魔王を目指して、日々頑張ってきた。しかしある日突然、父親である勇者アルバからそんなことを伝えられる。 自分が魔王との隠し子? 信じられない。そんな訳がない……と思っていたのだが。 「お前が....
著者 : 企画・はにゅう 著・夜分長文
小説家になろう

勇者パーティーを追放された最弱の経験値付与師、貸していた経験値を全て返してもらったらいつの間にか世界最強に~今さら返して欲しいと言われても遅い。俺は王女様や幼馴染と幸せになりますので~

勇者に裏切られ、幼馴染だった聖女にも裏切られた。 【経験値付与】のスキルを使ってパーティーに貢献してきたはずなのに……。 しかしパーティーを抜けた途端、彼らの持っていた経験値が全て俺に返ってきた。 そのおかげで大量の経験値を手に入れていきなり最強になってしまった。 その代わり、裏切ってきた勇者パ....
著者 : AteRa
小説家になろう

実家を二度追放された俺、弱小国に拾われて無双の英雄となる。【スキル鑑定・極】が発現して、騎士や魔法使いたちの能力を片っ端から底上げしてたら、いつのまにか世界最強国家になっていたようです。

貴族の長男として生まれた俺、エリアル・ウィンドは最下級スキルしか持たない無能として実家を追放されてしまう。 が、その直後、とあるきっかけで俺のスキルは『最下級』から圧倒的進化を遂げ、『極』ランク――【スキル鑑定・極】になった。 これなら追放を取り消してもらえるかと思ったが、実家の反応は冷ややか――。....
著者 : 六志麻あさ @『全自動英霊召喚』コミック4巻発売中!
小説家になろう

【3章開始!】実家を二度追放された俺、弱小国に拾われて無双の英雄となる。【スキル鑑定・極】が発現して、騎士や魔法使いたちの能力を片っ端から底上げしてたら、いつのまにか世界最強国家になっていたようです。

貴族の長男として生まれた俺、エリアル・ウィンドは最下級スキルしか持たない無能として実家を追放されてしまう。 が、その直後、とあるきっかけで俺のスキルは『最下級』から圧倒的進化を遂げ、『極』ランク――【スキル鑑定・極】になった。 これなら追放を取り消してもらえるかと思ったが、実家の反応は冷ややか――。....
著者 : 六志麻あさ @『全自動英霊召喚』コミック4巻発売中!
小説家になろう

クラスでいじめられている陰キャの俺のSNSフォロワーが500万人突破したんだが、なんでみんなそんな嫉妬してるの?

 日本国民の95%以上が使用しているSNSアプリ『アクセス』。このフォロワー数が現実世界の人気に直結し、フォロワーが少なければ当然のように人権が失われる。  そんな時代に両親が亡くなったことで貧乏生活を余儀なくされた佐藤赤司は、アクセスどころかスマホすら持っていない最底辺の学生生活を送っていた。 ....
著者 : 松竹梅竹松