アイリスIF大賞の小説一覧

小説家になろう

婚約破棄された悪役令嬢ですが、国外追放されて初めてあなたの底なしの愛を知りました

婚約者から婚約破棄され、理不尽に国外追放されたピナ・シュテルン公爵令嬢。実は、この断罪劇の背後には「彼」の底なしの愛情があることを彼女はまだ知らない。....
著者 : 桜香えるる
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男性アレルギー令嬢とオネエ皇太子の偽装結婚 ~なぜか溺愛されています~

リリーは極度の男性アレルギー持ちだった。修道院に行きたいと言ったものの公爵令嬢と言う立場ゆえに父親に反対され、誰でもいいから結婚しろと迫られる。そんな中、婚約者探しに出かけた舞踏会で、アレルギーの出ない男性と出会った。いや、姿だけは男性だけれど、心は女性であるエミリオだ。 二人は友達になり、お互いの....
著者 : 富士とまと
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貧乏男爵家のガリ勉令嬢のその後

短編【貧乏男爵家のガリ勉令嬢が幸せをつかむまで―平凡顔ですが勉強だけは負けません―】の続編になります。婚約を結んだその後の一幕。 貧乏男爵家のベティーナ・アルタマンは、弟の学費を稼ぐために良いところへ就職しなければならず勉強に明け暮れていたら、侯爵令息のコンラートのライバルにされてその後婚約した。....
著者 : 抹茶&らて
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騎士団長にはもう一度会いたいひとがいる

ある日の訓練終了後、騎士団員たちは酒場に集まっていた。 敬愛する団長が相談があると言うのだ。 相談内容は「探して欲しい人がいる」 力になりたい団員たちが詳しく話を聞いてみるとなんだか思わぬ方向に話が進んで……? ギャグです。そして下品です。 それでもいいよって方はお楽しみいただければ幸いです。....
著者 : 空木 想
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【本編完結】白い結婚なので離縁を決意したら、夫との溺愛生活に突入していました。いつから夫の最愛の人になったのかわかりません!

14歳で結婚したディアナ。 夫となったのは、18歳のアクスウィス公爵家の嫡男フィルベルド様。 しかし、一度お会いしただけで、彼は一緒に住めないといい、その日からお会いすることは無かった。 そして、ディアナが20歳になった時、夫であるフィルベルド様と夜会でお会いすることになった。 しかし、フィルベル....
著者 : 屋月 トム伽
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【本編完結】白い結婚なので離縁を決意したら、夫との溺愛生活に突入していました。いつから夫の最愛の人になったのかわかりません!

14歳で結婚したディアナ。 夫となったのは、18歳のアクスウィス公爵家の嫡男フィルベルド様。 しかし、一度お会いしただけで、彼は一緒に住めないといい、その日からお会いすることは無かった。 そして、ディアナが20歳になった時、夫であるフィルベルド様と夜会でお会いすることになった。 しかし、フィルベル....
著者 : 屋月 トム伽
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【本編完結】白い結婚なので離縁を決意したら、夫との溺愛生活に突入していました。いつから夫の最愛の人になったのかわかりません!

14歳で結婚したディアナ。 夫となったのは、18歳のアクスウィス公爵家の嫡男フィルベルド様。 しかし、一度お会いしただけで、彼は一緒に住めないといい、その日からお会いすることは無かった。 そして、ディアナが20歳になった時、夫であるフィルベルド様と夜会でお会いすることになった。 しかし、フィルベル....
著者 : 屋月 トム伽
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【本編完結】白い結婚なので離縁を決意したら、夫との溺愛生活に突入していました。いつから夫の最愛の人になったのかわかりません!

14歳で結婚したディアナ。 夫となったのは、18歳のアクスウィス公爵家の嫡男フィルベルド様。 しかし、一度お会いしただけで、彼は一緒に住めないといい、その日からお会いすることは無かった。 そして、ディアナが20歳になった時、夫であるフィルベルド様と夜会でお会いすることになった。 しかし、フィルベル....
著者 : 屋月 トム伽
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【完結】安心してください。わたしは貴方を愛していません

結婚式を挙げた後、邸に戻ると旦那様の侯爵様は、13歳のマリアーノに契約書を渡した。 その内容は白い結婚を示す物だった。すぐに署名をしろと言われるが、マリアーノは契約書を受け取り、後で渡すと告げる。残酷な結婚に、将来を憂いだ。翌日、中途半端な書類を正式な書面にするために、弁護士資格のある叔父の元を訪ね....
著者 : 綾月百花
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占い好きの悪役令嬢って、私の事ですか!?

前世でスピリチュアルグッズの販売をしていた私は、25歳の時に交通事故に巻き込まれてこの世を去った。それから転生し、ロラン子爵家の長女サシャとして生きてきたのだけど、ある日王家の秘宝【黒猫の涙】を、期間限定の婚約内定者になって一緒に探してほしいと第2王子から依頼される。その探し物、何だかちょっと訳あり....
著者 : 希結