小説家になろう コンビニ・ガダルカナル ある晩、何故か1942年、太平洋戦争中のガダルカナル島と、とあるコンビニエンスストア前の洞窟が繋がってしまった。 現れる飢えた日本兵。 彼等に水や食糧を補給しても良いのだろうか? 最初は「近くにあるサバゲーの会場ではぐれたコスプレ日本兵」と思っていた「俺」だが、徐々に面倒事に巻き込まれていくのだった.... 著者 : ほうこうおんち 2024.04.04 小説家になろう
小説家になろう 悪役令嬢になりましたが、何か? この世界は、聖女と王子が結ばれて幸せになることが決まっているらしい。 そんなもの、知らない。 どうやらそう定められた世界であるらしいが、フェリシアには関係ない。 でも、聖女には一つだけ感謝している。 当主となるべく与えられる力の目覚め方を、ご丁寧に教えてくれたのだから。 ねぇ、「私」はいらない.... 著者 : みなと 2024.02.08 小説家になろう
小説家になろう 【連載版】もしも田中角栄がヒトラーに転生したら ロッキード事件で逮捕された田中角栄は、地検前で銃撃に遭い、意識を失う。目覚めた先は1939年のドイツ。第三帝国総統アドルフ・ヒトラーその人に転生してしまう。すでにポーランドに宣戦布告し、第二次大戦は幕開けしていた。えらいこっちゃ。ベルリンの地下壕なんかで死にたくはないぞ。俺は生きて越後に帰るんだ。角.... 著者 : ろーへい 2024.01.19 小説家になろう
小説家になろう もう一度、俺と結婚をやりなおさせてくれないか? 苦労かけさせた妻をもっと幸せにしてあげたかったと後悔した夫の話です。 何故か過去に戻れたから色々やり直して家族を幸せにしていきたいと頑張る夫。 ※微妙な性描写が有るので一応R15つけています。 ※サイドストーリーを追加しました。 夫婦の思い出話のような感じでアレコレ書けたらと思います。.... 著者 : N 2023.10.12 小説家になろう
小説家になろう 【完結】婚約破棄するのは構いませんが、今日が貴方の命日になりますよ? 代々高位の魔術師を生み出してきた名門デュポワ家。中でも、滅多に生まれることのない赤毛の娘は潜在的な魔力が高いとされ、聖女として第一王子に嫁ぎ、国を守るのが習わしとされてきた。 そんなデュポワ家に赤毛に生まれたマリーは、幼くして第一王子のアレクサンドルと婚約し、王室で暮らすようになったが、十年ほど前.... 著者 : GOKUMA 2023.06.28 小説家になろう
小説家になろう うちのお隣、日本国憲法は通用しません。御成敗式目です ある時、急に隣10軒くらいが消滅し、鎌倉時代の武家屋敷と入れ替わった。 そこの門を潜ると、そこは鎌倉時代。 門内は日本国内なのだが、日本国憲法制定前の世界。 当然、日本国憲法他、刑法も民法もここでは遡及適用となってしまう。 それなのに、それを全く理解しない者たちが、広くて金持ちそうに見えるこの屋敷に.... 著者 : ほうこうおんち 2022.10.29 小説家になろう
小説家になろう 【第1章完結】完璧人間の弟に彼女も未来も全て奪われた俺は、過去に戻って青春をやり直す。 高校2年生から10年間交際し、プロポーズをした26歳の春。その返事は、俺ではなく弟と結婚するというものだった。俺とは正反対の完璧人間である弟は、10年前から俺の彼女と浮気し続けていた。 そんな人生を否定する出来事に絶望した俺は海へと指輪を投げ捨てる。するとどういうわけか、彼女と交際するより前。.... 著者 : 松竹梅竹松 2022.10.29 小説家になろう
小説家になろう 完璧人間の弟に彼女も未来も全て奪われた俺は、過去に戻って青春をやり直す。 高校2年生から10年間交際し、プロポーズをした26歳の春。その返事は、俺ではなく弟と結婚するというものだった。俺とは正反対の完璧人間である弟は、10年前から俺の彼女と浮気し続けていた。 そんな人生を否定する出来事に絶望した俺は海へと指輪を投げ捨てる。するとどういうわけか、彼女と交際するより前。.... 著者 : 松竹梅竹松 2022.10.28 小説家になろう
小説家になろう 未来から来た侯爵令嬢に「安い男」と言われたので、順当な時の流れで出会った彼女に「安い女」と言い返しておいた 公爵家の長男である俺シルフィード=シグネウスは、家族から冷遇されていた。理不尽に叱られ、殴られ、物を奪われる日々。そんなある日、部屋の中が光って、変な女が現れた。未来から来たというその女は、ボロボロの俺に対して、「安い男」と言って去っていった。 俺は怒った。家族に折られた矜持と怒りが、フツフツと湧.... 著者 : 黒猫しゃばりん 2022.09.07 小説家になろう
小説家になろう 戦国時代にタイムスリップした件 何故かファンタジーみたいなスキルが使えるんだが そこらへんに居る普通の30歳の会社員の主人公、いつもと変わらない仕事。終わって家に帰り、風呂入って飯食べてネットサーフィンして寝る予定で風呂の時にただなんとなく浴槽に浸かりたいと思いお湯を溜めて、、 いざ入ったその時 気がつけばよくある森?林?の中に居た。 そうスッポンポンで。.... 著者 : でんでんむし 2022.04.01 小説家になろう