小説家になろう 聖女って守られる存在なんですか? そんなんで世界を救うとかウケるー! 聖女の役目は瘴気を祓うこと。 だったら早く行かせなさいよ。え? 護衛の準備が出来るまで待てと? 待てねえよ、つーか私より弱い護衛とかいらんわ! だったら冒険者時代の仲間に頼んだ方が早いよ。なぁクソイケメン!.... 著者 : 公社 2021.05.05 小説家になろう
小説家になろう 【書籍化&コミカライズ】完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる 書籍化とコミカライズが決定いたしました! レーベルはオーバーラップノベルスf様、 コミカライズはコミックガルド様の方で掲載されます。 以下、あらすじ 代々聖女の家系に生まれたフィリアは両親から真面目なだけで、愛想もなくつまらない子と言われ続けて、スパルタ教育を強制させられていた。 そのおかげで.... 著者 : 冬月光輝 2021.05.02 小説家になろう
小説家になろう 【完結】婚約者を断捨離しよう!~バカな子ほど可愛いとは言いますけれど、我慢の限界です~ 何度も何度もくだらない理由で婚約破棄を訴えてくる婚約者……。 王家と公爵家の政略結婚がそんなくだらない理由で破棄できるわけないと言っているのに、毎回毎回同じことの繰り返し。 それでもこの子は素直(バカ)な子だし、親から怒られたらかわいそうだからと我慢してきた。 しかし今度は浮気だと.... 著者 : As-me 2021.05.02 小説家になろう
小説家になろう 公開婚約破棄禁止令 昨今、近隣諸国で流行っている公の場での婚約破棄問題に危機感を抱いたとある国は、自国の王太子がやらかしてくれた事で「公開婚約破棄禁止令」を施行することにした。.... 著者 : 乙茂内カズラ 2021.04.15 小説家になろう
小説家になろう 【短編】「双子の兄が『ここは乙女ゲームの世界で自分は卒業パーティで断罪される悪役令息だ』と騒ぐので、妹の私が男装して学園に入学しました」 王子「アルビー・レーヴィット! 貴様を断罪する! レーヴィット公爵家を取り潰し、貴様を国外追放する!」私「理由は?」王子「貴様がクロリス・ザイドル男爵令嬢を襲ったからだ! ザイドル嬢は貴様の子を宿している!」私「証拠は?」王子「クロリスが貴様がやったと証言している!」私「いや、被害者の証言だけで断罪.... 著者 : まほろん 2021.01.16 小説家になろう
小説家になろう 【完結】慰謝料は国家予算の半分!?真実の愛に目覚めたという殿下と婚約破棄しました〜国が危ないので返して欲しい?全額使ったので、今更遅いです 生まれつき高い魔力を持って生まれたアルゼオン侯爵家の令嬢アレインは、厳しい教育を受けてエデルタ皇国の聖女になり皇太子の婚約者となる。 しかし、皇太子は絶世の美女と名高い後輩聖女のエミールに夢中になりアレインに婚約破棄を求めた。 アレインは断固拒否するも、皇太子は「真実の愛に目覚めた。エミールが居れば.... 著者 : 冬月光輝 2020.12.23 小説家になろう
小説家になろう 皇女殿下の婚姻 ~突き付けられた離縁。その時、屑は何を思うのか!?~ 震災が元で臨まぬ結婚を強いられることとなったフェミリア・フォン・パールバルは、三年の月日をある意味耐え。夫アレクネルへ本日、婚姻の解消を申し出た。 「本日をもちまして、わたくしフェミリア・フォン・パールバルは、アレクネル・ヴィ・ベルドラントル様との婚姻関係を解消させて頂きます」 常にフェミリアを.... 著者 : ao 2020.11.04 小説家になろう
小説家になろう 浮気を咎めたら「お前の愛が重すぎる」と一方的に婚約破棄を告げられた殿下から「記憶喪失になったから助けてほしい」という手紙が届きました 「お前の愛は重すぎる」 婚約者であるボルメルト王国の第二王子、ロレンス殿下に愛人の存在について言及すると彼はそう答えました。 その上、愛人は七人いると口にされて海外では普通だと開き直ります。 「最後にはお前のもとに帰って来るのだから」と言われて喜ぶ方もいるのかもしれませんが……私は納得できません。 .... 著者 : 冬月光輝 2020.10.21 小説家になろう
小説家になろう 殿下が真実の愛に目覚めたと一方的に婚約破棄を告げられて2年後、「なぜ謝りに来ない!?」と怒鳴られました 「なぜ2年もの間、僕のもとに謝りに来なかった!?」 傷心から立ち直り、新たな人生をスタートしようと立ち上がった私に彼はそう告げました。 2年前に一方的に好きな人が出来たと婚約破棄をしてきたのは殿下の方ではないですか。 それをやんわり伝えても彼は引きません。 婚約破棄しても、心が繋がっていたら婚約者同.... 著者 : 冬月光輝 2020.09.30 小説家になろう
小説家になろう 異世界から聖女が来たのでお払い箱にされた私は修道女になり下がりますが、赴任先の神父さまが悪魔なんですけど… 「こいつが聖女候補などと笑わせる。この場を以ってコルネリア・ド・エーベルヴァインとの婚約を解消する!」 身に覚えのないライバル殺しの濡れ衣を着せられ、聖女候補の座から蹴落とされてしまったコルネリア。これからは地味に大人しく生きていこうと決意するのだが、追放された先の上司である神父クラウスから自身が悪.... 著者 : 紗雪ロカ 2020.08.27 小説家になろう