パンツの小説一覧

小説家になろう

年下の幼馴染に迫られて  -おぱんつせんき 当然負けたのは俺でした-

 隣に住む従姉妹"真白"に懐かれているが、おばさんが面白がってけしかけているのか、毎日パンツを見せに来るようになった。  7つも歳下の幼女のパンツを見ても何も感じない。妹のようなものだ。  いずれ飽きると思っていたその行為が今日もまた繰り返される。....
著者 : 青空のら
小説家になろう

クラスで氷姫と呼ばれている完璧美少女の鞄がスカートに引っかかってパンツが見えていた。指摘したその翌日もパンツが見えていた。

──もしかしたらこの人、ポンコツなのかもしれない。....
著者 : バルサミ子
ノベルアップ

量子パンツはかく語りき〈Quantum underwear talks〉

「は? 朝からセクハラですか、先生」 いつも私を困惑させる先生。勧めてきたのは女物の下着である。 聞けば観測するかしないかで振舞いが変わる「量子パンツ」。 先生は一体何を考えているのか、私にどうしろと言うのか……。 *** 5400文字程度の短編です。 19年10月に書いたも....
小説家になろう

異世界の沙汰も金次第

ソーシャルゲームで貯金を食いつぶしている社会人「白石亮」は勇者として召喚され、ギフト(スキル)「ガチャ」を手に入れる。だがそのスキルの価値を測れなかった王は亮を監禁する。それが次の召喚のための生贄にする為と知り、亮はガチャで手に入れたスキルで城から脱出し、この国から離れることにする。その際に、慰謝料....
著者 : 橋広功