年下の幼馴染に迫られて  -おぱんつせんき 当然負けたのは俺でした-

著者:青空のら

 隣に住む従姉妹"真白"に懐かれているが、おばさんが面白がってけしかけているのか、毎日パンツを見せに来るようになった。
 7つも歳下の幼女のパンツを見ても何も感じない。妹のようなものだ。
 いずれ飽きると思っていたその行為が今日もまた繰り返される。

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