パーティーの小説一覧

カクヨム

状態異常治癒要員、追放されるも、実は【究極呪術解呪】の持ち主で聖者に成り上がる

リックは状態異常治癒師だが、パーティーを追放、ギルドも首に。しかし、究極呪術解呪の使い手である事が分かり、聖者として聖女や王室にも呼ばれ成り上がって行く。新しいギルドで新しいパーティーに所属し、仲間たちと共に充実した日々を過ごしながら重病の妹のためにお金を稼ぐ。あらゆる状態異常や呪いを瞬時に治すリッ....
著者 : 和美 一
小説家になろう

セイラ・マイルズ子爵の一日。~侯爵令嬢様、私が子爵だからと言ってあまりバカにされない方がよろしいかと思うのですが~

セイラ・マイルズ子爵。 10歳で子爵家を継いで6年、王太子の婚約者選定パーティーに招待されたのだが。 会場では、かわいい男爵令嬢とお友達になるも、身分の高い侯爵令嬢から、イヤミを言われ、嫌がらせをされて、あげく飲み物を頭からぶちまけられる。 そして主催者の王太子の登場で、物語は進んでいく。 令嬢達....
著者 : 山口瑛史
小説家になろう

婚約破棄パーティーで断罪してもらえず慌てています

「俺は伯爵家嫡男ダニエル・ド・ミノーム~!今日は婚約者のモンターニュ子爵令嬢に言いたいことがある~!」 「「「な~~に~~?」」」 「俺は~、君のことを~、心から愛している~!!」 「「「おぉ~~!!!」」」 「ただ~、一つだけ~、君に止めてもらいたいことがある~!」 「「「教えて~~!」」」 「人....
著者 : たなか
小説家になろう

会社から帰ったら俺の家がダンジョンになっていたので、そのまま仕事辞めて異世界で冒険者生活を送る事にした

ある日の仕事帰り、会社員であるケンイチが家に帰宅すると、我が家がダンジョンの入り口になっていた。 帰り方も分からないし、これはもうこの世界で生きて行くしかない! 会社辞めて取引スキルをゲットして、あれ? 何か冒険者のほうが稼げてない? 魔物を倒してゴールドを稼いで、強くなって取り寄せスキルを駆使して....
著者 : ラスボス
カクヨム

追放されてから数年間ダンジョンに篭り続けた結果、俺は死んだことになっていたのであいつを後悔させてやることにした

世間で高い評価を集め、未来を担っていく次世代のパーティーとして名高いAランクパーティーである【月光】に所属していたゲイルは、突如として理不尽な理由でパーティーを追放されてしまった。 これ以上何を言っても無駄だと察したゲイルはパーティーリーダーであるマクロスを見返そうと、死を覚悟してダンジョンに篭り続....
著者 : チドリ正明
小説家になろう

パーティーを追放された竪琴師は、Sランク冒険者に拾われる

「ルチル、あんた今日でパーティーを抜けてちょうだい」竪琴師である私は、回復が間に合わないことを理由にパーティーを追放された。困っていたところに声をかけて来たのは、弓を背負った青年。彼、アルフレッドさんに街まで送ってもらうことにしたものの、成り行きで共闘? ——全6話(番外込み)、完結済。....
著者 : 絹ごし春雨
小説家になろう

おっさんはうぜぇぇぇんだよ!ってギルドから追放したくせに、後から復帰要請を出されても遅い。最高の仲間と出会った俺はこっちで最強を目指す!

 小さい時から冒険者になりたかったラベルは努力を続けたが、戦闘系スキルを取得できなかった為冒険者に成れなかった。  仕方なく荷物持ち《ポーター》として冒険者に付き添い、何十年とダンジョンに潜りつづけた。  全ては冒険者になる為で、おっさんと呼ばれる歳となった今でも冒険者になる事を諦めてはいなかった....
著者 : おうすけ
小説家になろう

追放されたお荷物テイマー、世界唯一のネクロマンサーに覚醒する 〜ありあまるその力で自由を謳歌していたらいつの間にか最強に〜

旧タイトル『Sランクパーティーのお荷物テイマー、使い魔を殺されて真の力に目覚める 〜追放されたテイマーは実は世界唯一のネクロマンサーでした。ありあまるその力で自由を謳歌していたらいつの間にか最強に〜』 アース・スターノベルさんより一巻が2020年8月15日発売予定です! 索敵、マッピング、荷物運....
著者 : すかいふぁーむ
小説家になろう

おっさんはうぜぇぇぇんだよ!ってギルドから追放したくせに、後から復縁要請を出されても遅い。最高の仲間と出会った俺はこっちで最強を目指す!

 小さい時から冒険者になりたかったラベルは努力を続けたが、戦闘系スキルを取得できなかった為冒険者に成れなかった。  仕方なく|荷物持ち《ポーター》として冒険者に付き添い、何十年とダンジョンに潜りつづけた。  全ては冒険者になる為で、おっさんと呼ばれる歳となった今でも冒険者になる事を諦めてはいなかっ....
著者 : おうすけ
小説家になろう

パーティーを追放された雑用係の少年を拾ったら実は滅茶苦茶有能だった件  ~虐げられていた少年は無自覚のまま索敵魔法を使いこなし、最高のサポーターとして成り上がる~

大手クランでは、サポーターのパーティー追放が流行っていた。そんなとき、ヴァレオはあるパーティーが言い争っているのを目撃する。そのパーティーでも、今まさに一人の少年が追放されようとしていた。必死に泣きついていた少年が気になったヴァレオは、彼を自分のパーティーに誘う。だが、少年は他の追放された人々とは違....
著者 : 木嶋隆太