ヒロイン一人の小説一覧

小説家になろう

自殺しようとしている女の子に「死ぬ前にヤらせて下さい」と必死にお願いしてみた。

夜中に公園をウロウロしていたら、自殺しようとしている女子に遭遇。俺はその子に声を掛ける。「どうせ死ぬならその前にセックスさせてください」「バカなんですか? 気持ち悪い」その後も必死にお願いしたらその子は折れてやらせてくれることになった。結果セフレとなったものの本気で惚れてしまう。しかし発情したサル程....
著者 : ゆさま
ノベルアップ

都市伝説から助けた病弱そうな同級生が、ストーカー彼女となって既成事実を迫ってくるラブコメ

ストーカー気味な彼女とイチャイチャしながら、都市伝説を笑い飛ばす、高校生たちのホラーラブコメディ。普通の男子高校生である僕は、宵ヶ浜(よいがはま)市で語られる都市伝説の男「『世界滅ぼすぞ』おじさん」に襲われて(?)いたクラスメートを成り行きで助けることになる。助けた女の子からは、世界を滅ぼそうとして....
小説家になろう

生徒会を解任させられた俺がヤンデレ生徒会長の右腕ってマジですか?

成績、身体能力、顔、全てにおいて平凡な俺、秋原 楓は、副会長によるハーレム計画始動のため生徒会を追い出されることになった。 そして、すったもんだあって「生徒会長補佐」の役職に付き、会長に甘え、甘やかす学校生活を送ることになる。 「会長、こんなに仕事溜まってるんですけど……」 「仕事なんか忘れて私に....
著者 : 秋之葉Momiji
小説家になろう

贋作鍛冶師の幸せな日常 ~宮廷鍛冶師だった俺を追放した奴らが困っているようだが、もう遅い。俺は隣国で幸せに暮らしています~

「貴様を宮廷から追放する」 。鍛冶師として仕事をしていたフェイクは、鍛冶長から突然そのように言われてしまう。「騎士団への武器の納品はどうするんだ?」「うるさい! 貴様のような無能ができるんだ。他の人間でどうにかできる!」。騎士団からの無茶ともいえる納品をフェイクがこなしてきたにも関わらず、鍛冶長はそ....
著者 : 木嶋隆太