生徒会を解任させられた俺がヤンデレ生徒会長の右腕ってマジですか?

成績、身体能力、顔、全てにおいて平凡な俺、秋原 楓は、副会長によるハーレム計画始動のため生徒会を追い出されることになった。
そして、すったもんだあって「生徒会長補佐」の役職に付き、会長に甘え、甘やかす学校生活を送ることになる。

「会長、こんなに仕事溜まってるんですけど……」
「仕事なんか忘れて私に依存すればいいのに。あら?楓君から他の女の子の匂いがするわ?浮気かしら?」

これは、平凡な男子高校生と好きな人の前ではグダグダな生徒会長のラブコメ。

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