ヤンデレの小説一覧

小説家になろう

【IF】お飾り王妃ですが、隣国の公爵様に救われ溺愛されています【本編完結】

【元お飾り王妃ですが~】のIFストーリー版。過労死する前に誰かに助け出されていたら……?シリーズの第一弾、ブラッド編。 フライア・ヴェッセルは過労死寸前だった。 ヴェッセル王国の王妃として民を導き、人を従えてきたものの、旦那とその寵妃により王宮では孤立気味。しかも、仕事三昧の日々。 そんな日々に嫌....
著者 : 間先 レナ
小説家になろう

カースト上位グループの美少女は俺の事が好きらしいが俺は大人しい幼馴染が好き

俺には双子の姉妹の幼馴染がいる。 昔は2人とも大人しくて優しかったのだが、姉・楓の方は変わってしまった… 俺は楓の愛を受け入れられない。 だって俺は昔と変わらず優しい妹・空が好きだから。 ※この作品は作者が書きたいように書いています....
著者 : 増えるたまご
小説家になろう

【IF】過労死寸前のお飾り王妃は隣国の公爵様に救われ、溺愛される

【元お飾り王妃ですが~】のIFストーリー版。過労死する前に誰かに助け出されていたら……?シリーズの第一弾、ブラッド編。 フライア・ヴェッセルは過労死寸前だった。 ヴェッセル王国の王妃として民を導き、人を従えてきたものの、旦那とその寵妃により王宮では孤立気味。しかも、仕事三昧の日々。 そんな日々に嫌....
著者 : 間先 レナ
小説家になろう

【本編】元お飾り王妃ですが、逆行転生したら愛されルートに突入していたようです

※初期からルート分岐バージョン書き始めました。シリーズからたどれます。 ――目が覚めたら十年前。まだ、かろうじて幸せだったころでした。 フライア・ディールスはヴェッセル王国に住む公爵令嬢。第一王子であり王太子であるイーノクと婚約をしており、順風満帆な人生を歩んでいた……はずだった。 しかし、フラ....
著者 : 間先 レナ
小説家になろう

無限のスキルゲッター! ~毎月レアスキルと大量経験値を貰っている僕は、異次元の強さで無双する~

 最強世代と言われる同級生達が、勇者の称号や経験値10倍などの超強力なスキルを授かる中、ハズレスキルどころか最悪の人生終了スキルを授かった主人公。  しかし、そのスキルで女神を助けたことにより人生大逆転。  神様を上手く騙して、黙っていても毎月大量の経験値が貰えるようになった上、さらにランダムで超....
著者 : まるずし
小説家になろう

元お飾り王妃ですが、逆行転生したら愛されルートに突入していたようです

――目が覚めたら十年前。まだ、かろうじて幸せだったころでした。 フライア・ディールスはヴェッセル王国に住む公爵令嬢。第一王子であり王太子であるイーノクと婚約をしており、順風満帆な人生を歩んでいた……はずだった。 しかし、フライアが十五歳のある日。王国に住む男爵令嬢が光の魔力に目覚めた。それがきっか....
著者 : 間先 レナ
カクヨム

辛辣な妹から距離を置きつつ、甘えさせてくれる姉に全力で甘えたらどうなるか検証してみた。

何故か急に辛辣になった妹。その態度をどうにかできないものかと、笹谷 真昼は優しい姉に相談してみた。 「もっと距離を置くべきだね。そして、もっとお姉ちゃんに甘えるべきだ」 そんな姉の適当な言葉を真に受けて、真昼は行動を開始する。 ベッドに潜り込んでくる姉。弁当に入っている謎の髪の毛。言い寄ってくる妹の....
著者 : 式崎識也
小説家になろう

豚公爵に転生したので、あと数年でざまぁされる悪役令嬢のためにイケメンになろうと思います

乙女ゲーム『クリアメモリー』というゲームが存在した。よくある主人公が攻略対象と恋をして、邪魔をする悪役令嬢をざまぁして幸せになるというストーリーなのだが、ではその悪役令嬢はその後どうなるのか。 答えは単純で陰湿。豚公爵と呼ばれるデブに罰として無理矢理嫁がされるのだ。 そしてそんな豚公爵に転生した....
著者 : yui/サウスのサウス
カクヨム

近所に住むクールな少女が実はめちゃくちゃヤンデレだった件。

 …それは決して正しい恋愛の形では無い。  ロリコンではあるが紳士であることを常に心掛けている俺は一人暮らしのフリーターである。  幼い頃から親交がある一児の娘を持つバツイチのお父さんから、彼はいつも娘の面倒を頼まれていた。  代わり映えしないが平凡な日常に充足感を感じていた俺はある日突然、少女の....
著者 : 門崎タッタ
カクヨム

彼女にフラレて山を彷徨ってたら妖刀拾った

「だから、その……私と別れて」そう言った幼馴染でもあり、恋人でもあった彼女、御堂朱里の隣には、別の男がいた。ずっと一緒にいると思っていた彼女のあまりに突然の言葉に少年、佐藤恋詩はバカみたいな顔をして呆然と突っ立っているだけであった。その後のことはよく覚えていない。ただ目の前で彼女と男が見せつけるよう....
著者 : きつねこ