ラブコメディの小説一覧

カクヨム

罰ゲームでクール系ダウナー女子に告ったらデレた——いや、コイツはウチの彼氏なんで(byちょっぴりエッチなダウナー彼女)

嘘告。それは何らかの敗北の末に課せられる罰ゲームの一つ。他人に強制されて告白を行うと言う物だ。 する本人からしても良い物でないし、される側も罰ゲームの対象になっているとなれば良い感想を抱くはずもない。 そんな嘘告を罰ゲームとしてやらされた俺は、クラスでいつも一人ぼっちのダウナー系女子へと告白をする。....
著者 : 草葉ヤス
小説家になろう

アラフォー帝国騎士団長は年の差MAX令嬢を開幕フルスロットルで愛しすぎている

開幕フルスロットルでベタ惚れの溺愛、だけども婚約破棄! 次期皇帝とも名高いコワモテアラフォー騎士団長が、借金まみれの没落令嬢に突然の求婚、初顔合わせで突然の破談。 どういうことだろうと思いつつ、粛々と受け入れ帰ろうとするが…… 「なぜ引き止めるの? もしかしてこのひと、わたくしにベタ惚れなのでは…....
著者 : とびらの
カクヨム

学園の美少女たちに聞きたいんだけど、なんか俺にだけ当たり強くない? 

高校デビューに失敗し、大量の「ごめんなさい」の上で苦しみ続ける失恋26回目の主人公、夏目アオイ。またしても失恋を繰り返してメンタルをクラッシュする彼だったが、実際のところ「学年の美少女達に想いを寄せられていた」 顔や金でしか物事を見ることのできない者と違って内面で選ぶ彼女たちだったが、アオイに密かに....
著者 : みつる
エブリスタ

金曜のプラトニック

優男な兄(軟弱な美男子)を毛嫌いする空手黒帯の弟(中坊) サイコな母(外科医)と感情が読めない父親(単身赴任中) 武士気取りのクラスメイト♂(木刀常時携帯の中二病)に肝が据わった親友♀(中二病の幼なじみがいる)や、生真面目な担任教師(ナマハゲ似)…。 そんな彼らに囲まれて日々を過ごす女子....
カクヨム

X線上のノア 〜ゲームの悪役御曹司に転生したけど、平穏無事な生活を目指します〜

【15万PV達成しました。いつもありがとうございます。これからも「のノア」をよろしくお願いいたします】  病弱で長いこと入院生活を送っていたはずの俺は、気づくと旧華族の血を引く大金持ちの御曹司・明前咲也(六歳)に転生していたことに気づく。  しかし、咲也は、前世でやり込んだRPG「X線上のノア」の、....
著者 : 黒澤三六九
小説家になろう

【書籍化】周りに合わせて好きでもなんでもない筆頭魔術師様の追っかけのフリをしていたら、何故か「俺達、両思いだったんだね」と言われ婚約することになってしまった

ド貧乏である男爵令嬢のエルナは、社交界で浮かないよう空前の「ファンクラブ」ブームに乗っかり、王国筆頭魔術師であるスレンのファンのフリをしてやり過ごしていた。 「俺達、両思いだったんだね」「結婚しよう?」 そんなある日、舞踏会にてスレンその人に突如求婚されてしまうエルナ。訳が分からなすぎるものの、....
著者 : 琴子
小説家になろう

周りに合わせて好きでもなんでもない筆頭魔術師様の追っかけのフリをしていたら、何故か「俺達、両思いだったんだね」と言われ婚約することになってしまった

ド貧乏である男爵令嬢のエルナは、社交界で浮かないよう空前の「ファンクラブ」ブームに乗っかり、王国筆頭魔術師であるスレンのファンのフリをしてやり過ごしていた。 「俺達、両思いだったんだね」「結婚しよう?」 そんなある日、舞踏会にてスレンその人に突如求婚されてしまうエルナ。訳が分からなすぎるものの、....
著者 : 琴子
小説家になろう

転生したので、たった一人で地球と貿易してみる ~ゲーム好き魔術少女の冒険譚~

日本の男子高校生だった俺は、マルデアという星で女に生まれ変わった。 魔法を学びながら育つ中で、私はマルデアから地球に行く方法を知る。 だがマルデア人たちは地球を"野蛮な星"と認識し、完全に無視していた。 唯一地球との交流を希望した私は、たった一人で地球に行ってやり取りする事に。 ....
著者 : 赤野あかい
小説家になろう

ロバート殿下――その女性は娼婦ではありません、隣国の王女です。

※タイトルを変更しました。(旧タイトル:娼婦と王子) 生真面目な王子が市井の暮らしを学ぶため、様々な職業に就く人間を王宮に招き、話を聞いていた。そして『娼婦』が招かれた、その日―― 王子と婚約の整った隣国の王女が、丁度、王宮を訪ねていた。 事務方の勘違いから、『娼婦』として王子の御前に通されてしま....
著者 : xoxo
小説家になろう

転生したので、たった一人で地球と貿易してみる ~TS魔術少女のゲーム好き冒険譚~

日本の男子高校生だった俺は、異世界マルデアで女に生まれ変わった。 魔法を学びながら育つ中で、私はマルデアから地球に行く方法を知る。 だがマルデア人たちは地球を"野蛮な星"と認識し、完全に無視していた。 唯一地球との交流を希望した私は、たった一人で地球に出向いてやり取りする事に。 ....
著者 : 赤野あかい