催眠の小説一覧

小説家になろう

催眠アプリで純愛して何が悪い! ~生意気な幼馴染への復讐のために4年かけて催眠アプリ作って土下座させたかった~

クラスの女王様、天幡ありすにクラスメイト全員の前で屈辱を受けた葉加瀬博士は、復讐としてありすに無理やり土下座させることを決意する。 しかしその手段に選んだのはなんと実在もしない『催眠アプリ』! 必死に催眠アプリを探してみたり、ついには自作に挑んでみたり、悪戦苦闘の4年間が幕を開ける。 ちょっと....
著者 : 風見ひなた
小説家になろう

ぼっちの俺が死神からもらった催眠能力でやりたい放題!! ……してないのにモテるようになった

他人のことなどどうでもいいと思っているぼっちの高校一年生 富士 翔悟はある日、気まぐれで女性を助けトラックに撥ねられて死んでしまう。 だが死後に三途の川で出会った死神から、自分の死は予定外の死だったと言われ、お詫びとして人を自由に操ることができる催眠の能力を与えられ生き返る。 生還後、手に入れた....
著者 : 太伴公達
カクヨム

俺だけはモンスタークレーマー幼馴染を見捨てたりしない。真人間に戻して幸せを掴んでみせる。そう、この催眠スキルがあればね。

高校2年生の俺、羽黒彦一はとある実験によって 超能力に目覚めた。 人の心を操る催眠能力だ。 俺はこの強大な力を使い、クレームと暴力が趣味の幼馴染、 弥勒門 華(みろくもん はな)を真人間に戻してやる。 こいつも昔は素直で良い子だったのに、 気付けば持ち前の優秀さを鼻にかけた 高慢でえげつない性格にな....
著者 : ふれんだ(富士伸太)