小説家になろう 【連載版】【完結】婚約破棄されたので、引き継ぎをいたしましょうか?【番外編追加予定です】 第一王子に婚約破棄された公爵令嬢は、事前に引き継ぎの準備を進めていた。 まっすぐ領地に帰るために、その場で引き継ぎを始めることに。 様々な調査結果を暴露され、婚約破棄に関わった人たちは阿鼻叫喚へ。 第二王子?いりませんわ。 第一王子?もっといりませんわ。 第一王子を慕っていたのに婚約破棄された少.... 著者 : 碧桜 汐香 2024.04.11 小説家になろう
小説家になろう 想像以上にめろめろだった 近隣諸国に暴れん坊でその名を轟かす小国の美姫、リリアーナ。嫁の貰い手がない彼女に、東の大国の王であるロラン陛下から求婚の申し出がやってくる。そんな上手い話がある筈がない!と暴れん坊らしく思考を大暴走させたリリアーナは、ロランの真意を探るべく調査を開始する。暴走姫と言葉の少ない王のすれ違いハッピーラブ.... 著者 : 林檎 2023.12.06 小説家になろう
小説家になろう 【連載版】幼馴染で将来を誓い合った勇者は私を捨てて王女と結婚するようです。それなら私はその王女様の兄の王太子様と結婚したいと思います。 聖女であるソフィアには勇者であり、将来を誓い合った幼馴染でもあるアレックスがいた。しかしある日ソフィアはそんな彼が王女と不貞をしているところを目撃してしまう。 悲しみに暮れた彼女の前に現れたのはその王女の兄である王太子だった。それから王太子と関わっていくうちにソフィアは次第に彼に惹かれていって―.... 著者 : ましゅぺちーの 2023.05.25 小説家になろう
小説家になろう 国王ですが、息子が婚約破棄しようとしています 王子が婚約破棄して別の女とくっ付こうとしているのを知ってしまった国王は緊急会議を開く .... 著者 : 田鰻 2023.04.26 小説家になろう
小説家になろう 愛する女が他にいる王子から婚約破棄を告げられたのですが、ちょうどそのタイミングである人が現れまして……。 強大な魔法を持ったローゼマリン・ドミトラスは、王子ルミッセルと婚約した。 しかし彼には愛する女性がいて。 それゆえローゼマリンは冷ややかに接されていた。 そしてついにある時婚約破棄を告げられてしまう。 ただ、ちょうどそのタイミングである人が現れて……? 著作者:四季 無断転載は固く禁じます.... 著者 : 四季 2023.04.10 小説家になろう
小説家になろう 【3/7発売】誤解された『身代わりの魔女』は、国王から最初の恋と最後の恋を捧げられる 【3/7(火)ノベル発売! よろしくお願いします】※コミカライズ企画進行中。 秘密だけれど、ルピアは世界でただ一人の魔女だ。『相手の怪我や病気をその身に引き受ける』魔法が使える。そんな彼女は、初恋相手であるフェリクス王と結婚することになった。 彼のことを一途に思うルピアに、フェリクス王も魅かれるけれ.... 著者 : 十夜 2023.03.17 小説家になろう
小説家になろう 【本日発売】誤解された『身代わりの魔女』は、国王から最初の恋と最後の恋を捧げられる 【3/7(火)ノベル発売! よろしくお願いします】※コミカライズ企画進行中。 秘密だけれど、ルピアは世界でただ一人の魔女だ。『相手の怪我や病気をその身に引き受ける』魔法が使える。そんな彼女は、初恋相手であるフェリクス王と結婚することになった。 彼のことを一途に思うルピアに、フェリクス王も魅かれるけれ.... 著者 : 十夜 2023.03.07 小説家になろう
小説家になろう 愛妾は王妃を惨めだと言うが、王妃は憐れんでいます アンジェリカと婚姻後、わずかひと月で夫であるアレクシスは愛妾を持った。 愛妾はアンジェリカを愛されない惨めな王妃と言うが。 アンジェリカもまた、愛妾をかわいそうにと憐れんでいた。 ※アルファポリスさまにも投稿しています。.... 著者 : 空魚企画部/文月ゆうり 2023.02.25 小説家になろう
小説家になろう 時間のレオーナ 〜逆行する悪役令嬢の恋する相手〜 貴族の令息・令嬢達の多くが自慢気に振るう魔法。 公の場でその魔法を披露してこなかったレオーナ・フェルメル公爵令嬢は、貴族社会で『無能公女』と罵られていた。 王家との契約で決められた政略結婚の相手であるテルメオ・ドルク王子もまたレオーナを罵り、侮る一人。 テルメオ王子は恋仲である男爵令嬢アイ.... 著者 : 川崎悠@反逆の勇者、書籍発売中。 2023.02.15 小説家になろう
小説家になろう 離縁希望の側室と王の寵愛 辺境伯の娘であるサマリナは、一度も会った事のない国王から求婚され、側室に召し上げられた。 国民は、正室のいない国王は側室を愛しているのだとシンデレラストーリーを噂するが、実際の扱われ方は酷いものである。 いつか離縁してくれるに違いない、と願いながらサマリナは暇な後宮生活を、唯一相手になってくれる守護.... 著者 : 関谷 れい 2022.12.07 小説家になろう