女勇者の小説一覧

小説家になろう

【短編版】モブ冒険者だった俺だが、最後の意地くらい通してやった

「分かった。話すよ。俺がただのモブだって話を」 これは一人の男が命をかけて、最愛の人を取り戻す話だ。....
著者 : ギル・A・ヤマト
小説家になろう

口うるさい魔法使いの口説き文句は伝わらない

「クククこの俺に靡かないとは面白……、面白……、全然面白くないわ!!!」 ───── オカンな魔術師(男)とにぶい元勇者(女)の両片思いラブコメ。....
著者 : 五月ゆき
小説家になろう

冗談で口説いたら攫われた大魔王~知らなかった? 女勇者たちからは逃げられないよ

長きに渡る人類と魔族の戦争に終止符を打つのは、『5人の戦乙女勇者』と呼ばれた若き女勇者たち。 瀕死の大魔王は潔く負けを認め、これまでずっと仮面で覆い隠していた素顔を晒して乙女たちを『強く美しき乙女たち』と称えた。 しかし、大魔王はウッカリしていた。長きに渡る戦争で人類の男たちはほとんど死滅し、男....
著者 : アニッキーブラッザー
小説家になろう

ブラック企業務だった前世に懲りて転生先で俺はスローライフを望む~でも何故か隣の家で生まれた幼馴染の勇者が転生チートを見抜いてしまう。え?一緒に魔王を倒そう?マジ勘弁してくれ~

黒田武(くろだたけし)。 ブラック企業に勤めていた彼は三十六歳という若さで過労死する。 彼が最後に残した言葉は―― 「早く……会社に行かないと……部長に……怒られる」 だった。 正に社畜の最期に相応しい言葉だ。 そんな生き様を哀れに感じた神は、彼を異世界へと転生させてくれる。 「もうあんな余裕....
著者 : まんじ(榊与一)
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勇者パーティの汚れ役、正義厨にリストラされる。俺が抜けたら世間知らずのボンボンしか残らんけど、もう知らん。……と思った矢先に騙し討ちにされたので『盗賊』として反撃してやる

盗賊ドゥは勇者パーティの汚れ役だった。彼は国王からの密命により、非合法な手段で旅を陰から支えていた。 だが仲間たちがドゥの汚れ仕事に理解を示すことはなかった。ドゥは糾弾され、女勇者の弁護も虚しくパーティを追放されることになってしまう。 あまつさえ、国から支払われたはずの報酬は既に没収され、懸賞金ま....
著者 : ふつうのにーちゃん
カクヨム

薄々気付いていたが……俺の親友は勇者らしい。(※いいえ、詳しくは女勇者です)

新年度から高校二年生となる佐藤新太には親友と呼べる男が一人だけ居る。 名前は、神凪薫。 俺は彼と出会って思ったことがある。  神凪薫はバトル系の主人公ではないかと。 「奴は勇者一族の末裔だよ」 そして、ある日をきっかけに俺は神凪薫が【勇者】であることを知る。 それは俺が最強最古の魔王と名乗る紅眼の金....
著者 : 茶犬
カクヨム

この前、女勇者拾ったんだけど、夜になると回復魔法連チャン俺にかけてくるんだよね。

★現ファカテゴリ2週間連続トップ10入りありがとうございます! ★ ⭐︎続編5話も投稿終わりました。ありがとうございました⭐︎ 月末の〆の作業が終わったんで一杯引っ掛けて酔った勢いで道端に落ちていた変な女を拾っちまったのがそもそもの始まり。 エンなんとか王国の勇者がどうのこうのと宣う女でさ、やばいや....
著者 : 403μぐらむ
ノベルアップ

負けるとご褒美映像のあるタイプの女勇者に転生してしまったorz

プロットあり ‪https://novelup.plus/story/406532720‬ 現世では男だった主人公は負けるとご褒美映像のあるアダルトゲームの女主人公に異世界転生してしまった。 負けると強くなる世界でこれを拒む主人公、主人公を敗北に導くべくあの手この手で無理難題の罠を張る国王....
小説家になろう

勇者パーティを追放された何でも屋の俺は、唯一にして最強のスキル「全肯定」で全てを手に入れる事にしました~やっぱりお前が必要だから国に居てくれって言われたけど、敬語もつけずに何言ってんの?~

 生まれた時に与えられる、スキルという名の才能。  それを一つも持たず、けれど剣も魔法もそれなりに使える何でも屋のゲインは、ある日勇者パーティから追放されてしまう。  理由を聞くと、「お前のようなスキルもない奴は、これからの戦いでは役立たずだから」と、幼馴染の女勇者に言われてしまった。  だが別れ....
著者 : 赤沙汰奈
小説家になろう

【短編版】極めたテイムが全てを支配する~女勇者達に迷宮奥地で殺されかけたが、触れたもの全てを支配する最強テイマーに覚醒した。この力でお前らの身も心も支配し捨ててやる。今更謝っても遅い。僕は絶対許さない

女勇者サーヤのパーティに参加している、テイマーの少年ロイド。戦闘ではまるで役に立たないということで、パーティから追い出されそうになるが、そのたびにサーヤに庇われる日々を送っていた。 ある日、ダンジョンに潜っているとき、突然サーヤから殺されかける。彼女は実は快楽殺人鬼であり、年端もいかない少年を秘密....
著者 : 茨木野