小説家になろう 王族への嘘が通用しない世界で、悪役令嬢にされかけました。 まったく身に覚えのないことで、学園の進級パーティーにて王太子に断罪をされた。 そちらがそうくるのなら、私も大切なものを守るため、受けて立とうではないですか。 公爵家の跡取り令嬢として、 そちらの勘違いをすべて叩き潰して差し上げます。.... 著者 : 藤宮 縁 2022.10.05 小説家になろう