悪の祭典の小説一覧

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好機。

邪魔になれば。。。 「悪の祭典」参加作品....
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老齢にさしかかろうかという薄汚い男、新井は 白痴美を持つ少女、智子を引き取ることになった 新井は自分が智子をどう思っているか分からない 利用しているだけ、そう思い込もうとしていたが...... ソメヂメスさんの自主企画「悪の祭典」参加作品。....
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パペティア

「パペティア……ふざけた通り名の通り、本当にふざけたヤツ!」  事の始まりは、一ヶ月前。  一件の殺人事件が起きた。 ※ソメヂメスさんの自主企画「悪の祭典」に参加したくて書いた短編小説です。 刑事ものなので、ジャンルは現代かな? と設定しています。....
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おうち

罪を憎んで人を憎まず……とはいいますが。それは大人の都合でしょ、というお話です。....
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コレは悪では無い

この世の最大の悪とは自分で自分を欺くことだと思うのです。 ※ソメヂメスさんの自主企画「悪の祭典」参加作品....
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あなたはそれを悪と呼んだ

悪の祭典に参加しています。重めの話です。 「正義という名の盾は便利だわ。悪心に基づいた行動すら、正しく見せる」 その人は、真面目で、誠実で、信念を持つ、とても美しい人でした。....