支援職の小説一覧

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パーティーに裏切られ最強スキル【魔術ガチャ】が覚醒した俺、新たな最上位スキルを手に入れ無双する ~初回サービスで【支援魔術】を当ててから使えなかった外れスキル、どうやら最強のようです~

支援術士のフェイトは親友たちと組んだS級パーティーを理不尽にも追放されてしまった。 そんなとき彼を救ったのは、以前から使い方が不明だったスキル――【魔術ガチャ】。 本来一撃で魔力が枯渇するほどの超強力魔法を引き当てた彼は、自身に支援魔術をかけることで連発を可能にし一気に成り上がる。 その一方で....
著者 : 夏色墨汁
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勇者パーティを追放された鑑定士、第三王女につきまとわれる

鑑定士のゼクスは、勇者パーティの支援職をしてきた。 だがある日、剣姫である幼馴染から非道な仕打ちを受けた上、パーティから追放されてしまう。 しかしゼクスは追放される前、生殺与奪を掌握する魔眼に目覚めていた。 そのうえ覚醒した力で助けた女性が、なんと国の第三王女でそれ以来つきまとわれることになる。 ....
著者 : エルティ
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最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える

英雄と呼ばれた祖父に憧れ、最強の探索者を志す少年ノエル。 だが、鑑定で発現したジョブは、支援職の話術士だった。 話術士は支援能力を持つ代わりに、使い勝手が悪く、しかも個の戦闘能力が最弱のピーキーなジョブ。 決して最強にはなれない。 「なら最強のクランを創ってマスターになれば、実質最強だ」 そう考えた....
著者 : じゃき
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勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~

白魔導師であるロイドはある日、仲間だと思っていた人たちから「実力不足の白魔導師は要らない」と言われ、勇者パーティーを追放されてしまう。 その後、職を失ってしまったロイドは、ひょんなことからSランク冒険者のパーティーの依頼に同行することとなるのだが...... 実は、この白魔導師....消えた大賢....
著者 : 水月 穹