王宮の小説一覧

小説家になろう

幼馴染み騎士から惚れ薬の効果が抜けません~本当は別の人を愛しているはずなのに、ごめんなさい!~

王宮に仕える魔女ネージュは、いつも事件ばかりおこす問題児。 そんな彼女の世話を焼いてくれる、幼馴染みの騎士レオナルドに、ある日誤って、開発中の自白薬を飲まれてしまう! しかも、どこで間違えたのか、自白薬(仮)が惚れ薬のような効果を発揮したせいで、レオナルドの口からはネージュへの愛の言葉が止まらなくな....
著者 : まるい妖精
小説家になろう

【9/7発売!】悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?

【9/7 ノベル4巻&コミックス1巻、同時発売! どうぞよろしくお願いします】 「ひゃああああ!」奇声と共に、私は突然思い出した。この世界は、前世でプレイしていた乙女ゲームの世界だって。 前世ではアラサー喪女だったから、「生まれ変わったら、モテモテの人生がいいなぁ」なんて妄想したのを覚えている。だか....
著者 : 十夜
小説家になろう

【9/8発売!】悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?

【9/7 ノベル4巻&コミックス1巻、同時発売! どうぞよろしくお願いします】 「ひゃああああ!」奇声と共に、私は突然思い出した。この世界は、前世でプレイしていた乙女ゲームの世界だって。 前世ではアラサー喪女だったから、「生まれ変わったら、モテモテの人生がいいなぁ」なんて妄想したのを覚えている。だか....
著者 : 十夜
小説家になろう

【9/2発売】婚約破棄されたいので素顔を隠して残念令嬢になります! え?腹黒王子にバレてるとか聞いてないんですけど!?(コミカライズ進行中)

「セラフィの婚約が決まったよ」 父の言葉にセラフィーナはショックを受けた。 何故なら相手は幼い頃に散々泣かされたテディ。涙ながらに抗議したが、母の望みだからと覆りそうにない。 だがセラフィーナは諦めきれなかった。嫌なものは嫌なのだ。そんな時テディの弟から助言を受ける。 「傲慢なあいつに嫌われれ....
著者 : 野原のこ
小説家になろう

公爵様が、地味ダサ令嬢にフラれまして。

王弟ハイランダー公爵は、祖母の遺言に従い、地味ダサ伯爵令嬢のシエーナに求婚した。泣いて喜ぶだろう、とタカをくくっていた公爵。ところがシエーナはあろうことか、彼に会ってもくれなかった。 権力と美貌に絶大な自信があった公爵は、何かの間違いではと茫然自失するが、二人はひょんな所で再会を果たす。魔術師(公爵....
著者 : 岡達 英茉
小説家になろう

公爵家のご夫妻がすれ違いすぎてはた迷惑な件について

美貌の公爵が奥方を娶ったのは有名な話。 けれどすれ違ってばかりの二人は、自分たちが国の上層部を騒がせていることは知らない。 これは、すれ違いすぎてはた迷惑な二人を取り巻く、『周り』の話。....
著者 : 雪
小説家になろう

騎士団長と新妻侍女のひそかな活躍

結婚には縁がないと思い 侍女として生きることを決めた没落令嬢に求婚したのは 地位も容姿も兼ね備えた騎士団長で――? うまくいくはずがないと思っても歩み寄れば何とか前に進める……? そして、なぜか、失ったはずの能力が再び目覚め始めて-- 互いに想い、すれ違い、支え合う、ふたりの物語 ※こ....
著者 : 葉崎あかり
小説家になろう

王太子様、私今度こそあなたに殺されたくないんです ~聖女に嵌められた貧乏令嬢、二度目は串刺し回避します!~

 十九歳の貧乏令嬢リーセル・クロウは恋人のはずの王太子に殺された。胸をブッ刺されて。こうなったのも全て、性悪聖女にハメられたせいだ。  ところが気がつくと時間が巻き戻り、六歳の自分に戻っていた。 「今度は絶対に平穏な人生を送ってやる!」と決意し、前回とは違う道を選択しているのに、なぜか魔術学院の優....
著者 : 岡達 英茉
小説家になろう

この婚約は受け入れられません!…素顔を隠した私は腹黒王子に無茶ぶりされる

「セラフィの婚約が決まったよ」 父の言葉にセラフィーナはショックを受けた。 何故なら相手は幼い頃に散々泣かされたテディ。涙ながらに抗議したが、母の望みだからと覆りそうにない。 だがセラフィーナは諦めきれなかった。嫌なものは嫌なのだ。そんな時テディの弟から助言を受ける。 「傲慢なあいつに嫌われれ....
著者 : 野原のこ
小説家になろう

うっかり禁術を覚えてしまった女宮廷魔術師、使っちゃいけないのに色々やらかす

宮廷魔術師である伯爵令嬢ミリアは禁書庫へと立ち入る。そこで魔王の干渉を受けて『禁術』を修得、身体を乗っ取られそうになる。 人間が禁術を使えるはずがない――油断していた魔王だったが、元神童ミリアは現代に伝えられる魔術のレベルでは『無用の長物』と評されるほどの、規格外の才能を持っていた。 役に立たな....
著者 : ぺもぺもさん