王宮の小説一覧

小説家になろう

パワハラのせいで生産系ギルドを抜け出した魔具師、王宮の魔法使いになる ~小さい頃に約束した少年は勇者様だったようです。運命の再会を果たした私は幸せのため、遠慮なく魔法をぶっぱなします~

幼く両親を失ったクロエは教会に預けられ育った。桃色の髪の所為で虐められていた彼女は、誰にも迷惑をかけず一人で生きていくため魔法の勉強を始める。 年月が経ち道具に魔法を付与する職業【魔具師】になったクロエは、大手生産系ギルドに就職することが出来た。ここから充実した毎日が始まる……と思いきや、待っていた....
著者 : 日之影ソラ
小説家になろう

うそつき  ありがとう

舞踏会で公爵令嬢が『うそつき』と叫びながら殺された 悪役令嬢死亡後の断罪劇です 全13話、短編だったのをキリのよいところで分割しました 悪役令嬢断罪→ヒロイン断罪→悪役令嬢断罪前夜となります お読みいただけたら幸いです 誤字脱字報告ありがとうございます....
著者 : はるあき/東西
小説家になろう

あなたのお城の小人さん ~空を翔る配管工~

《あなたのお城の小人さん ~ご飯ください、働きますっ~》の続編です。    交通事故で亡くなった独身アラサー女子、相模千尋は、紆余曲折して王宮料理人のドラゴの子供に生まれ変わった。  神々と懇意で同じ魔力を持つ幼女は、世界中に森を作り、それを魔力で繋ぎ、世界に魔法を復活させるよう神々から頼まれる。....
著者 : 美袋和仁
小説家になろう

過労薬師です。冷酷無慈悲と噂の騎士様に心配されるようになりました。

王都西区で薬師として働くソフィアは毎日大忙し。かかりつけ薬師として常備薬の準備や急患の対応をたった1人でこなしている。 明るく振舞っているが、完全なるブラック企業と化している。 そんな過労薬師の元には冷徹無慈悲と噂の騎士様が差し入れを持って訪ねてくる。 ………何でこんな事になったっけ? ....
著者 : 黒猫とと
小説家になろう

右目でスキルを奪い、左目でスキルを付与する〜唯一無二のスキル管理人、仕えた国に突然追放されたので、エルフの国を最強にする。「スキルは神の奇跡、お前は詐欺師だ!」って言うなら試しても問題ないよな?

「ガリウス・リグレッドに命ずる。今すぐ荷物をまとめて王宮から出ていけ」 スキル管理人として忠誠を尽くしていたガリウスは、突然王宮からの追放を宣告される。 ガリウス自身に何ら問題があったわけではなかったが、『神教』——スキルは神に与えられたものであり、人間に扱えるはずがないと主張するカルト教団——に洗....
著者 : 原案:すかいふぁーむ 執筆:蒼月浩二
小説家になろう

【短編版】隠居した大聖女。地味だからと追放された宮廷魔術師を弟子にする! ~田舎娘でも磨けば美人になると気づいても、もう遅い~

 隠居した大聖女のロゼは、地味だが優しい宮廷魔術師のエリスと王子の恋を応援していた。しかし彼はエリスを「地味だから王宮から追放する」と恋人関係の破棄を要求する。  さらに王子は新たな恋人を紹介する。その人物とは同じ宮廷魔術師のノエルだった。魔法も容姿も派手なノエルに敵うはずがないと、エリスは絶望す....
著者 : 上下左右
小説家になろう

隠居した大聖女。地味だからと追放された宮廷魔術師を弟子にする! ~田舎娘でも磨けば美人になると気づいても、もう遅い~

 隠居した大聖女のロゼは、地味だが優しい宮廷魔術師のエリスと王子の恋を応援していた。しかし彼はエリスを「地味だから王宮から追放する」と恋人関係の破棄を要求する。  さらに王子は新たな恋人を紹介する。その人物とは同じ宮廷魔術師のノエルだった。魔法も容姿も派手なノエルに敵うはずがないと、エリスは絶望す....
著者 : 上下左右
小説家になろう

王太子様、私今度こそあなたに殺されたくないんです!

 十九歳の貧乏令嬢リーセル・クロウは恋人のはずの王太子に殺された。胸をブッ刺されて。こうなったのも全て、性悪聖女にハメられたせいだ。  ところが気がつくと時間が巻き戻り、六歳の自分に戻っていた。 「今度は絶対に平穏な人生を送ってやる!」と決意し、前回とは違う道を選択しているのに、なぜか魔術学院の優....
著者 : 岡達 英茉
小説家になろう

続・悪役令嬢やめますっ!!~バッドエンドから始まるハッピーエンド~

悪役令嬢やめますっ!!の続編です。続けて投稿したかったのですが、完結にしてしまうと続けられないのですね。新たに投稿する形になりました。連載ですが、切りの良い処まで書き上がってるので、読み切り形式に楽しんで頂けたら嬉しいです。....
著者 : 美袋和仁
小説家になろう

悪役令嬢やめますっ!! ~バッドエンドから始まるハッピーエンド~

暢気でおおらかな辺境伯爵家に降って湧いた王太子との婚約話。厳しいお妃様教育や過酷な政務に明け暮れる日々を厭い、婚約者から外れるべくエカテリーナは王太子に嫌われるため、悪役令嬢を演じていた。着たくもない豪奢なドレスを纏い、やりたくもない嫌がらせを日々実行し、自他共に認める悪役令嬢だったのに、何がどうし....
著者 : 美袋和仁