小説家になろう 蔑ろにされた王妃は見切りをつけた。なお、王がその事に気付いた時には手遅れでした 無知で無邪気な子供の戯言。 でも、それを叶えてしまうのが、私の生家だった。 どれだけ後悔しても、あの日に戻る事はできない。 私は、他に愛する女性がいるアンドレア様と結婚してしまったのだから。 アルファポリスでも公開しています。.... 著者 : 奏千歌 2022.07.20 小説家になろう