蔑ろにされた王妃は見切りをつけた。なお、王がその事に気付いた時には手遅れでした

著者:奏千歌

無知で無邪気な子供の戯言。

でも、それを叶えてしまうのが、私の生家だった。

どれだけ後悔しても、あの日に戻る事はできない。

私は、他に愛する女性がいるアンドレア様と結婚してしまったのだから。

アルファポリスでも公開しています。

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