街作りの小説一覧

小説家になろう

ボロ小屋転生 ~自称魔王の幼女が住む小屋に転生したが、セキュリティがガバ過ぎるので守ってやることにした。トラップも強モンスも使えない縛りプレイだったけど、俺は【絶対不落の魔王城】になりました~

 引きこもりだった主人公はある日死んだら異世界に転生しており、気付けばボロ小屋になっていた。そしてその小屋には、魔王を名乗る幼女――フランが独りで住んでいた。 「あたしはもう一度この魔王城から再起してみせ――く、くちゅん! さ、寒い……」 そのあまりのガバガバセキュリティとフランのポンコツぶり....
著者 : 虎戸リア@万アド書籍化
小説家になろう

会社から帰ったら俺の家がダンジョンになっていたので、そのまま仕事辞めて異世界で冒険者生活を送る事にした

ある日の仕事帰り、会社員であるケンイチが家に帰宅すると、我が家がダンジョンの入り口になっていた。 帰り方も分からないし、これはもうこの世界で生きて行くしかない! 会社辞めて取引スキルをゲットして、あれ? 何か冒険者のほうが稼げてない? 魔物を倒してゴールドを稼いで、強くなって取り寄せスキルを駆使して....
著者 : ラスボス
カクヨム

魔力吸収体質が厄介すぎて追放されたけど、創造スキルに進化したので、もふもふライフを送ることにしました

魔力吸収能力を持つリヒトは、魔力が枯渇して「魔法が使えなくなる」という理由で街はずれでひっそりと暮らしていた。 そんな折、どす黒い魔力である魔素溢れる魔境が拡大してきていたため、領主から魔境へ向かえと追い出されてしまう。 魔境の入り口に差し掛かった時、全ての魔素が主人公に向けて流れ込み、魔力吸収能力....
著者 : うみ