R15の小説一覧

小説家になろう

ずっと推していたアイドルが引退してお隣さんになったが、俺は彼女にめちゃくちゃ嫌われている

7月7日、今日は俺がデビュー当初から推しているアイドル 榎本 李梨沙の誕生日であり、彼女の夢である武道館ライブの日だ。 俺はもちろん今日あったバイトは休みを入れ、 彼女を祝う為このライブに参戦した。 やはり李梨沙は最高だ!  ・・・ん?重大発表? 「私、芸能界を引退します!」 ・・・え?....
著者 : mimc
小説家になろう

異世界らくらく億万長者~俺だけ使えるスキル【トレジャーコレクション】で宝を無限に引き寄せる~

高卒フリーターのれおんは現状に嫌気がさし、一発逆転を狙って 異世界「アルカン」行きを決めた。 そこで得たのはただ気配が消えるだけのハズレスキル『存在感ゼロ』。 さんざんに馬鹿にされたが、実は強敵にも存在を気付かれないという優れたスキルだった。 存在感ゼロを活かしてモンスターを次々倒し、あっという間に....
著者 : 相野仁
小説家になろう

学園ランキング最強はチートで無双する~能力はゴミだが、異世界転生で得たチートで能力者達を薙ぎ倒す~

西暦2100年。 人類に新たなる可能性、アビリティが齎された。 その能力は時に世界の法則すらも捻じ曲げる。 人々はそれを神からの贈り物(ギフト)と名付けた。 西暦2125年。 鏡 竜也(かがみ りゅうや)は16歳の時、突然ギフトに目覚めそれ専門の育成学園に編入させられる事になる。 目覚めた力は、....
著者 : まんじ
小説家になろう

恋に盲目だった令嬢は、自省して謙虚に生きていくことを決めた

【毎週火・木更新、最終話まで予約投稿済】  リリスには大好きな幼なじみがいた。  だが、その幼なじみのグリスが、実は自分との婚約を嫌がっていたことを知り、 打ちのめされるリリス。  若干12歳にして失恋したリリスは、この反省を活かし、 謙虚に、かつ、自立して生きていくことを決めた。   ※『プロロー....
著者 : Chii。(旧:つむぎうた)
小説家になろう

文明が崩壊して東京が魔物だらけになったのでチートスキルで自由に生きたいと思います

 突然起こった未曾有の大地震と魔物の氾濫により日本の秩序は崩壊してしまう。そんな時、月城英斗の脳内に謎のアナウンスが入る。 「あなたのスキルは『万物創造』です」  人類は突如訪れた魔物という脅威と突然与えられたスキルという力に酔い,醜い争いを繰り広げてしまう。  一方、英斗はスキルの研究を行い....
著者 : 多田野ミケ
小説家になろう

【短編版】悪役令嬢はネガティブに生きる

交通事故で亡くなった私は、乙女ゲームの悪役ソフィア・ブロンテ公爵令嬢に転生した。「私なんか」が口癖の私は元々ネガティブ気質で、ハッピーエンドなど自分に起こるはずもないと信じている。生きることは苦行。悪いことが起こって当たり前なのだ。何か良いことがあると不安になり、悪いことが起こると「やっぱりね」と納....
著者 : 北里のえ
小説家になろう

ずっと推していたアイドルが引退してお隣さんになったが、俺は彼女にめちゃくちゃ嫌われている

7月7日、今日は俺がデビュー当初から推しているアイドル 榎本 李梨沙の誕生日であり、彼女の夢である武道館ライブの日だ。 俺はもちろん今日あったバイトは休みを入れ、 彼女を祝う為このライブに参戦した。 やはり李梨沙は最高だ!  ・・・ん?重大発表? 「私、芸能界を引退します!」 ・・・え?....
著者 : mimc
小説家になろう

異世界らくらく億万長者~俺だけ使えるスキル【トレジャーコレクション】で宝を無限に引き寄せる~

高卒フリーターのれおんは現状に嫌気がさし、一発逆転を狙って 異世界「アルカン」行きを決めた。 そこで得たのはただ気配が消えるだけのハズレスキル『存在感ゼロ』。 さんざんに馬鹿にされたが、実は強敵にも存在を気付かれないという優れたスキルだった。 存在感ゼロを活かしてモンスターを次々倒し、あっという間に....
著者 : 相野仁
小説家になろう

学園ランキング最強はチートで無双する~能力はゴミだが、異世界転生で得たチートで能力者達を薙ぎ倒す~

西暦2100年。 人類に新たなる可能性、アビリティが齎された。 その能力は時に世界の法則すらも捻じ曲げる。 人々はそれを神からの贈り物(ギフト)と名付けた。 西暦2125年。 鏡 竜也(かがみ りゅうや)は16歳の時、突然ギフトに目覚めそれ専門の育成学園に編入させられる事になる。 目覚めた力は、....
著者 : まんじ
小説家になろう

異界血風録~若返ったから異世界でわしより強い奴に会いに行く~

生きるか死ぬかの真剣勝負がしたい。 鍛え上げ、磨き上げた技の全てを思う存分に振るってみたい・・・ そんな、あまりに時代にそぐわない望みを持った老剣客がいた。 彼はその妄執を抱えたまま日々を過ごしていたが、何の因果か一柱の女神に気に入られて異世界へ旅立たないかと誘われる。 二つ返事で承諾した彼が....
著者 : 秋津 モトノブ