小説家になろう

【6章1節終わり】ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する

6/25コミカライズ3巻発売です! 「リーシェ! 僕は貴様との婚約を破棄する!!!」 「はい、分かりました」 「えっ」 公爵令嬢リーシェは、夜会の場をさっさと後にした。 リーシェにとってこの婚約破棄は7回目。ここから新たな人生を歩み、薬師や男装騎士などの生き方を満喫したあと、20歳で命を落とし....
著者 : 雨川 透子◆ループ7回目の悪役令嬢〜6章開始
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極東救世主伝説~極東で生まれたやべーやつは如何にして救世主と呼ばれるようになったか~

それは西暦1943年。第二次大戦中のこと。 敗戦が濃厚となった欧州のとある国の国家元首が起死回生の策として用いたのは、敵国だけでなく自国の人間までも生贄とした悪魔召喚の儀式であった。 周囲があきれる中敢行された悪魔召喚の儀式は、周囲の予想とは裏腹に成功してしまう。 召喚された悪魔は超常の力を振るい....
著者 : 仏ょも
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【Web版】妹の身代わりで嫁いだはずが、どうやら私が真の聖女だったようです~自由気ままなスローライフを満喫しているのでほっといてください!~(旧)聖女の身代わりとして皇帝に嫁ぐことになりました

※書籍化します。9月5日、ベリーズファンタジー様から発売予定です!イラストは、いちかわはる先生です☆どうぞよろしくお願いいたします!※書籍化に伴いタイトルが変更になりました! わたしクリスティーナ。突然ですが、異母妹のかわりに聖女として帝国に嫁ぐことになりました。嫁ぐって言ってもほぼドナドナ状態で....
著者 : 狭山ひびき
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義弟だとわかったので距離を取ろうとしてるのに義姉がぐいぐいくる

大好きな姉に臆面もなく甘えていたけど、義弟だった事が判明。やらかしてた事に恥ずかしくなり顔を合わせることすら出来ないのに、知ってか知らずかグイグイと迫ってくる。僕の理性がもたないよ、誰か助けて!!....
著者 : 青空のら
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初対面で大変丁寧に婚約破棄を言い渡されましたが、話し合いの結果お友達から始めることになりました。

婚約者のラウレンツ王子の誕生会に出席するため、都を訪れた公爵令嬢のヴァネッサ。彼女は病弱なので(表向き)、ほとんど領地から出たことがない。だから王宮訪問も王子に会うのも初めて。 だというのに王子から『真実愛する人がいるから』と婚約破棄を告げられる。 『もっと早く言ってくれれば都に来なくて済んだ....
著者 : 新 星緒
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【コミカライズ】自称“平凡”な癒しの聖女ですが、王子から婚約者として執着されています。

【9/19(月)FLOS COMICさまにてコミカライズ開始】 (旧題『私、平凡でいいんです。~目立ちたくないのに、学園一目立つ先輩から執着されるのですが~』) 『輝くような髪、白い肌、翠の瞳、強い癒しの力を持つ少女』。 王家が王子の婚約者として探し求めている人物像に、なぜか完全一致する少女フロー....
著者 : 小桜
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【完結】錬金術師は孤独な少女を見捨てない ~S級パーティで孤立した少女をかばって辺境の街へ追放されましたが、追放先ではお砂糖成分多めのスローライフします~

※第2回一二三書房WEB小説大賞 二次選考通過しました! 「お前 "も" 追放するーー!」 この世界で忌み嫌われる『赤い瞳』を持つクールな少女をかばい、一緒にS級パーティを追放されてしまったお人好しな錬金術師、ニコ・フラメル。 追放された二人は新たにパーティを組んで、辺境....
著者 : 三月菫
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共感性羞恥令嬢は、婚約破棄の現場がいたたまれない

「ユーリア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」 「――!」  国中の貴族が集う華やかな夜会の最中。  第二王子殿下のアウグスト様が、婚約者のユーリア様に、唐突にそう宣言した。  えーーー!?!?!? 「そ、それはどういうことですかアウグスト様!? り、理由をご説明ください……!」  困惑....
著者 : 間咲正樹
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放課後、ファミレスで、クラスのあの子と。

 成海紅太《なるみこうた》、高校生二年生。母親が再婚し、新しい父親に加えて優秀な義妹までついてきた。そんな新しくはじまった生活に馴染めず、新しい家族から逃げるようにバイトを入れては、帰りにギリギリまで夜のファミレスで時間を潰す生活が続いていた。  そんなある日、紅太は自分と同じように、決まった時間に....
著者 : 左リュウ
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私のせいで婚約破棄されたそうでお城を解雇されました。【続編あります】

ロスケラー男爵令嬢オーレリア・プレヴォールアーは貧乏男爵家のために頑張っていました。オーレリアの得意とする光魔法は毎晩広い王城中の明かりを灯すために必要とされていたから、お給料もたんともらっていました。 しかしある日、オーレリアは仕事中、うっかりユーグ王子とアフリア侯爵令嬢ソランジュの密会に遭遇して....
著者 : ルーシャオ