カクヨム

魔導王のまま異世界から戻ったので、魔術革命を起こし世界を牛耳ろうと思う

 加賀美レンが幼い頃に何のチートも与えられず異世界に強制転移させられて十年。  魔術を学び奴隷から大公国の君主にまで成り上がった彼だが、突如として日本へ帰還してしまう。  魔術もなければ魔族もいない十年ぶりの日本に戸惑うレンだったが、魔王軍の残党達が密かに日本国内に流れ込んでいる事実を知る。  ――....
著者 : 霧嶋 透
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平凡クラス【槍使い】だった俺は、深海20,000mの世界で鍛えまくって異世界無双する

 レベルが伸び悩んでいた平凡な冒険者エイトは新メンバーの【竜騎士】ジブラルタによって、幼馴染を寝取られたあげく、海に落とされて追放されてしまう。  失意のなかエイトは暗く冷たい深海で、不思議な老人に出会い「『海底都市』を目指せ!」という不思議な助言をうけた。  これは主人公エイト・M・メンデレーが深....
著者 : ファンタスティック小説家
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確信的にエッチな堀村さんに、僕は翻弄されまくる

 日比谷慧(ひびやけい)は、平凡な高校2年生。  ある時、ひょんなことからクラスメイトでカースト上位の 美少女、堀村千奈(ほりむらちな)とちょっと親しくなる。  それをきっかけに、千奈とよく話すようになる。  それは喜ばしいことだけど、いつも何だかエッチな雰囲気が漂う。  特別、エッチなことを言って....
著者 : 三葉空
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最強聖女は追放されたので冒険者になります。なおパーティーメンバーは全員同じような境遇の各国の元最強聖女となった模様。

 とある王国の最強の聖女、アンナ・ベルナールは国王の私利私欲の為の邪魔となり王国を追放されてしまう。  そして異国の地で冒険者になったアンナだが、偶然知り合った三人の同年代の少女達は全員同じような境遇で国を追放された各国の最強の元聖女達だった。  意気投合した四人はパーティーを結成。  最強の元聖女....
著者 : 山外大河
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多分僕が勇者だけど彼女が怖いから黙っていようと思う

【ファミ通文庫様より発売中】 夢に女神は出てくるし聖剣とやらの声は聞こえるし、勇者を迎えに来たという聖女に目をつけられてるっぽいけど僕は勇者なんて知りません。自称勇者様の方をどうぞ王都にお連れください。僕は愛しくて怖い彼女のご機嫌とりに忙しいです。 ※後日談はいくつかかくつもりですが、本編は完結しま....
著者 : 花果唯
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俺だって彼女が欲しいのに学園屈指の美少女2人の彼氏を作る手伝いをさせられてます~Re.after〜

時森望(ときもり のぞむ)は彼女が欲しかった。 それは劇的なきっかけから望んだのではなく、ただ単純に思春期男子の欲望によって。 そんな望はある日、学園屈指の美少女二人から「彼氏が欲しいから協力して欲しい」とお願いされる。 「俺だって彼女が欲しいのに、何故お前らの彼氏を作らないといけないんだ!?」 嫌....
著者 : 楓原 こうた
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トラップマスターの成り上がり ~外れジョブ『罠師』の僕ですが、レベルMAXになって罠設置数が無限になったので、パーティーを追放されても楽々生きていけます~

 冒険者として活動していたトロイは、突然の追放勧告に動揺する。  理由はトロイの職業(ジョブ)にあった。  トロイのジョブは『罠師(トラッパー)』、罠を駆使して戦う支援職だが……様々な欠点を抱え、一人では戦えないことから外れジョブと呼ばれていた。  トロイを雇っていたパーティーも、優秀な支援職が加わ....
著者 : 日之影ソラ(他にも新作投稿中)
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【仕事系ラブコメ】国宝級イケメン俳優の正体はカースト最底辺インキャです【第8話大幅改稿】

白鳥 幸司(しらとり こうじ)は学校ではカースト最底辺陰キャと思われている。しかし、実は国宝級イケメンランキング第1位!人気俳優の白鳥 幸司、通称コージーと同一人物だった!その秘密をバレないように彼は今日も過ごしていくが…… 隣の席のメガネ女子、水瀬 凛花(みなせ りんか)の存在も加わり…… 最強の....
著者 : おっす
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アムリタ~酒好き新人OLと行くVRMMO~

カテゴリ別日間VR3位、週間3位! ありがとうございます! 「私、また飲んじゃいました!」 三度の飯より乙女ゲーとお酒を愛する新人OL、藤ヶ谷霞。 同僚や友人たちが色恋やおいしいランチにときめく中、彼女の心は乙女ゲーとお酒のことでいっぱいであった。 そんな中、長年の親友から誘われたVRMMOR....
著者 : ネコスキーナ宮本
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超能力者な公爵令嬢

 超能力王国の公爵令嬢ミュゼットは、最強クラスの念動力を持っているせいで散々な目に遭っていた。愛され系の妹と比較され、初恋の人である婚約者には別れを告げられ、挙げ句の果てに王子にとんだ濡れ衣を着せられてしまい……。 ※連載版の投稿を始めました。よろしくお願いいたします。 ....
著者 : 緑名紺