鬼の花嫁は愛されたい

著者:クレハ

柚子と妹。いつだって両親が優先するのは妹だった。ないがしろにされながら育った柚子は、誰かから必要とされることを心から望んでいた。
誰かの一番になりたいと。

あやかしが人間と共に共生している日本で。
人ならざる者が持つ、美しさと能力により、絶大な権力を持つあやかし達。
そんなあやかしに選ばれる花嫁は名誉であった。
愛されない辛さに苦しむ柚子を花嫁に選んだのは、あやかしの中で最も美しく力あるとされる鬼だった。

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