Sランクパーティを幼馴染によって追放された最弱職、実はソロの方が強かったので成り上がる事にしました~誰もやらないマイナー職だと思ってたら世界唯一の最強職でした~

著者:陸奥由寛

 リックは生まれながらの職業適性が、連鎖術師という誰も知らない職業だった。
 幼馴染シエラの誘いでSランクパーティに居させてもらっているが、初級魔法しか使えず、威力も弱く、魔力上限も低い、唯一の長所と言えば魔法を連続して唱えられること。
 ある日、ついにシエラに愛想をつかされ、無一文でパーティを追放されてしまう。
 高いレベルの魔物がうようよいる街で一人となってしまった彼は、何とかして安全な街へ逃げようと、単独で街の外へと向かい、案の定魔物に襲われてしまう。
 その時、自棄になって魔法を連続で使用すると信じられないほどの威力となり、魔物を焼き払う。
 何が起きたか分からない彼の頭に、突如として声が響く。
「連鎖術師としてのレベルが上がりました。連鎖威力向上Lv2、相乗効果上昇Lv1を習得します」
 つまり、魔法を連続して唱えるほどに威力が上がる。
 つまり、例えば水属性の魔法で敵を濡らした後、雷属性の魔法を使えば威力が上がる。
 つまり、魔力上限が低かろうと高威力の魔法が連続して打てる。
 リックの才能は開花し、最強への道を成り上がっていく。

 ……一方で彼を追放したパーティは何故かトラブルが絶えず。不穏な空気が立ち込めていた。

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