転生した王女です。前世の知識で没落寸前の家を立て直し、追い出された先で出会った高貴な人がもと従者っぽいのですが

著者:一分咲

「シェイラ、君と僕との婚約を破棄したい」「お兄様、私、この人と婚約していたかしら?」「えっ」
城を追われ命を落としたアレクシア。気が付くと、100年後の世界に伯爵令嬢・シェイラとして転生していた。母親を早くに亡くし、継母やきょうだいの間で居場所が無かったシェイラだったが、前世の記憶を思い出したことで類稀な才覚を発揮し、貧乏伯爵家を立て直すことに成功する。けれど、婚約破棄で傷物になり、不本意にも家を出て王宮に上がることに……。
一方、前世でアレクシアと密かに想いあっていた従者クラウスもまた、同じ時代に転生していた。――この国で、最も高貴な存在として。100年越しで、やっと二人の関係は始まる。
※タイトル迷走中です。ごめんなさい!【旧題:100年後に転生した王女様はもと従者のキスで目覚めたい(…けど、今世では立場が逆!)】

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