ネトゲで知り合った巨乳JK美少女を自宅警備員として雇用した結果、家出娘から行方不明者にクラスチェンジした件について

著者:ケイ

『センパイ、自宅警備員の雇用はいかがですか?』。
ネトゲで知り合った五年越しの友人にしてコーハイから、ある日乞われた雇用依頼。
『実はワイ、巨乳JK美少女なんやで』というネタに釣られに行ってみれば、看板偽りなしのマジもんが待っていた。
人生詰んでる、と家出をしてきたコーハイは、顔も名前も年齢も知らない、人生のセンパイをアテに飛行機の距離を家出してきたのだ。
そんな巨乳JK美少女を雇用してから一年。
かつての家出娘は行方不明者へとクラスチェンジし、今日も我が家で自宅警備員として活躍しているのであった。

※当作品は短編作品に書き上げた物が、予定の倍以上の文章量となったため、読みやすいよう、追いやすいよう連載という形を取らせて頂きました。
長編特有の纏まり方とオトし方ではありませんので、読み切り作品くらいの気持ちでご覧ください。

※※物語の補完として、別視点を投稿することにいたしました。
詳しくは真面目系屑ノ自虐的防衛理論の最終話の後書きに記載させて頂いております。

2021/02/19 日間現実恋愛一位。
2021/02/22 週間現実恋愛一位。
以上を頂きました、ありがとうございます。

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