断罪されても王太子が変わるだけですが、何か?

今書いている長編(『悪役令嬢はざまぁを夢見る』)が、まだまだ終わりそうにないので、「10,000字位できちっと最後まで何か書きたい!」と、暴走して書きました。

公爵令嬢の断罪から始まるハッピーエンド(これは譲れない)です!
結構甘いです!
楽しんでいただければ幸いです。

※ アクセス数が見たことない数字になってるので、びっくりしております(゜゜;)…短編だと読みやすいとは思ってましたがこれほどとは。
※ ご感想、本当に嬉しいです、有難うございます!
※ 誤字報告、有難うございます。たくさんご指摘いただき申し訳次第もありません…。殆ど適用させていただきましたが、幾つか(漢字をわざと開いる、隣国が帝国となるのはまだこの先)はそのままにさせていただきました。

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レビュー