ずるいずるいの妹を溺愛して幸せになった姉妹の話

著者:きたかが

刺繍の得意な子爵令嬢アンジェリカは幼い頃に母を亡くした。
父の再婚によりできた5才年下の妹イザベラはなんでも「ずるい」が口癖の子どもだった。

これは、姉アンジェリカと妹イザベラが「ずるい」によって幸せになる話。

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