行き倒れの死にかけ吸血鬼にしかたなく血を恵んだら、思ってたのと違う展開になった

著者:仁司方

道を歩いていたらチビの吸血鬼が路端で干からびていたので、ちょっとだけ血を吸わせてみたら翌日とんでもないことになった。

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