あぁ、私は道化だったのね。

著者:草月叶弥

私はただ、上級貴族に憧れていただけなのに……利用されるだけなんてまっぴらごめんだわ!!

「ねぇ、貴殿方馬鹿なの?」のヒロイン視点です。
多分予想と大分違うことになってます。
作者の予想とも大分違うことになりました。

相変わらずふわっと設定なのでその辺りはご了承下さい。
色々と説明を飛ばしているのは わざとですのでそちらに対しての質問にはお答えしかねます。

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