公爵令嬢の嫁ぎ先

著者:天霧ウル

私は隣国に嫁ぐことになった。色んな人から隣国は良いところだと聞いた。しかも、結婚したら妻を大切にしてくれるらしい。私の幸せは隣国にあるのだと思って旅立った。

閲覧ありがとうございます!嬉しいです^ ^
3年前に書いた作品です。久しぶりに見つけたので、折角ならと投稿してみました。

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