僕は誰からも必要とされてない。なら僕も誰も必要としない

著者:よれ先輩

僕は誰からも必要とされていない
家でも
学校でも
バイトでも
誰からも必要とされていない
どうして必要としてくれないんだろう
そう家を飛び出した裕也はフラフラと行先もなくさまよってると1人の少女と出会う
「なら私が必要とするよ?」
これは誰も必要としない少年の物語

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