信じてくれなかった彼女とはもう関わりたくない

ある日、部活の後輩をいじめている犯人にされてしまった主人公。
やっていないと訴えるが彼女である錦織しずかには信じてもらえず、一方的に別れを切り出されてしまう。
しかしその後、全て嘘であったと知ったしずかは主人公に謝罪をするがすでに時は遅く……。

後になって必死に話しかけてくる彼女を無視して追い込みたいなって話です

この作品は「カクヨム」にも掲載しています。

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