悪役令嬢なのかと恐れていましたが、悪役王妃でした!

著者:桂木真依

 前世の記憶がある私は、幼いころから自分が悪役令嬢かもしれないとひそかにおびえてきた。けれど、婚約者である王太子とは国を支えようと助け合って育ち、無事に彼は王位につき、私は王妃となった。これで一安心と思ったのに……。
 全3話で、完結まで連日予約投稿済みです。

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