婚約者が別の女性を愛したので、私は私の道を行く

今日は最低最悪な日だ。
次期女王であるミリスティアは思った。
愛する婚約者が別の女性に愛を求め縋りつく姿を見てしまったのだから。
それでも、彼女は進むしかない。

※リハビリ作品です。書きたいものを詰め込んでます。
直接的な表現はありませんが、後宮が出てくるので匂わせる表現があります。

アルファポリスさまにも投稿しています。

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