運命の番とか何ぬかしてらっしゃるの?

著者:黒智

人間やら獣人やらが居る世界で、獣人の王子に「運命の番」とやらであると言われてしまった隣国の王女様が彼らに人間側から見た番とやらに関しての所感を語る話。
最早タイトルが全て感がある。
ざまぁと言うか獣人達の自業自得な顛末があったりなかったり。

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