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著者:夏月 海桜

“私”は、窓から身を乗り出して落ちた、らしい。

目が覚めた時には名前も覚えていない思い出が一つも無い女の子になっていた“私”

“私”は、どうして窓から身を乗り出したのでしょうか。

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ご都合主義のゆるふわ設定。
短編(3万字以内)予定。
予約投稿完結済み。

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