そこには確かに愛があった

著者:ケイ

カトレアは婚約者と友に裏切られ、ミケット商会の会長である60歳のオリバーと結婚することになる。
しかし、オリバーからミケット商会の後継として嫁にもらったと伝えられ、商売を彼から指導してもらうこととなる。

かなりの年の差夫婦が風変わりな愛を育む話。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー