精霊の愛し子をお求めですか?貴国にその価値はないので差し上げません。

精霊の愛し子を母に持ち自分も精霊の愛し子になったが婚約者に虐げられ自分を信じれなくなって短剣を胸に刺した。
そこまで追いつめられたことを知った兄は激怒し精霊王や妖精、軍を率いて妹を貶めた愚かな国を潰しに行く。

※設定ふわっとゆるめ。

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