あの騒動でやっと間違いに気づいたけど、もう遅いのにも気が付いた。

短いお話、SSです。

主人公はバカな王太子。結局は悪女だと思っていた婚約者に一泡吹かせられ、彼女に縋るしかなくなる。でもなんだかんだで他の貴公子たちと比べると独り勝ち?婚約者との幸せ、でももう信頼はしてもらえない。それでも一応情はかけてもらえているかな?そんなお話です。

アルファポリス様でも投稿しています。

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