恋なんて不要と思っていたのに殺意高い系の執事を好きになってしまった

著者:柊 一葉

エレアは辺境伯の一人娘。
両親のために『完璧な相手との結婚』を目指していた。
しかし────。好きになったのは殺意高い系の執事・アルグレート。行動も発言も不穏な男に惚れてしまった!
「この愛のためなら、他人の命など笑顔で踏み躙ってみせます」
私の幸せはどこにあるの?
恋心を封印して政略結婚しようとする令嬢と、それを逃がさない執事のラブコメです。

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